?挨拶→(2010年10月25日に記入)
?検診&経過&発覚→(10月25日に記入)
?入院<手術前日>→(年10月27日に記入)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いよいよ手術!!!
夜、ぜんぜん眠れませんでした。
そりゃあそうだ。普段は2時過ぎにねてるのに、21時消灯だもん。
でも、どうせ麻酔で寝ちゃうんだからと、気にもとめず。
6時・起床→7時・浣腸→7時40分・点滴→8時過ぎにダンナ到着。
今回の手術は母には内緒。必然的に母と同居の妹にも内緒。
義母にも内緒。義姉や姪には言ってあるけど、神戸在住・・・っていうわけで、
手術前の説明聞くのも、手術中待ってるのも、全てダンナだけに依存。
スミマセン、って思ってます。
ありがたいね~、夫婦って。
浣腸ではほとんど便が出なかったけど、OKとのこと。
点滴前に手術着に着替え、弾性ストッキングをはいて待機。
●8時50分にパンツも脱いでストレッチャーに乗りました。
(これからほとんど見ず知らずの人たちに人生預けちゃうのね~とか思ったけど、
別に緊張もしませんでした)
●病室から手術室までエレーベーターに乗り、
迷路のような廊下をストレッチャーは突っ走りました。
かなりのスピードで、見事なコーナーワーク。看護士さんってスゴイ!!!
(ダンナは小走りで付いていったそうです)それにしても、何故そう急ぐ???
おかげで天井みたり横みたりしながら、少々乗り物酔い。
●9時、手術開始。(実際は何時かわからないけど(^^;)
恐れていた背中の注射、ちょっと痛かっただけで、恐れるほどじゃありませんでした…
そうこうしてるうちに、まあるくなった体勢のまま・・・・意識なくなりました。
●16時過ぎて・・・「humuhumuさん、終わりましたよ~♪」と看護士さんの声。
そしてまたストレッチャーごと病室まで暴走。あのスピードで事故はないのか?
ただでさえ気持ち悪いのに、あのもうスピードで病室まで運ばれる間、
なんか地獄~~~~。
純粋な手術時間は4時間半ぐらいだったみたいです。
麻酔が切れて寒くなる・・・という事はありませんでした。
病室に戻ってからもず~っと気持ちわるく、ウトウトしたり
目覚めたりしているうちに8時。
お見舞いの時間が終わり、ダンナは帰っていきました。
(早朝から来て、長時間手術待ってて、その後も付き添ってくれていたので、
かなり疲れたと思う。)
夜中じゅうも気持ち悪く、汗ダクで、氷枕をしてもらったり、
何回もアイスノンを2つもらったり。
寝返りもうてず、両腕に点滴、酸素マスクと身動きできず。膀胱も痛いぞ!
腰も痛くて、看護士さんにクッション腰に当ててもらったりしたんだけど、
ど~にもならず。
とにかく、つらくて長~~~い夜でした
筋腫はかなり大きく、写真を見たら「お~~~~~っ!」って感じ
(ゆうに子供一人分はあるかと)。
筋腫が大きい上にあっちこちの臓器やお腹や背中に癒着しまくりで
剥がすのが大変だったという事で、
医者に「達成感のある手術でした」と言わせる、立派な手術でした。
おかげでお腹のキズも大きく、早く温泉とかに行って
見せびらかしたい!ってなぐらい、ハクがつきました(^^;
★反省★
ここから3日間、つらくて長~~~い夜があったわけだけど、
もしかしたら、睡眠薬を処方してもらったら良かったのでは???
退院の日に、他の患者さんが睡眠薬もらったっていうのを聞いて、シマッタ!!!と。
でも、なんか、セキするとギズが痛いのと気持ち悪いのとで、
頭まわらなかったのよね~、そこまで。
?検診&経過&発覚→(10月25日に記入)
?入院<手術前日>→(年10月27日に記入)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いよいよ手術!!!
夜、ぜんぜん眠れませんでした。
そりゃあそうだ。普段は2時過ぎにねてるのに、21時消灯だもん。
でも、どうせ麻酔で寝ちゃうんだからと、気にもとめず。
6時・起床→7時・浣腸→7時40分・点滴→8時過ぎにダンナ到着。
今回の手術は母には内緒。必然的に母と同居の妹にも内緒。
義母にも内緒。義姉や姪には言ってあるけど、神戸在住・・・っていうわけで、
手術前の説明聞くのも、手術中待ってるのも、全てダンナだけに依存。
スミマセン、って思ってます。
ありがたいね~、夫婦って。
浣腸ではほとんど便が出なかったけど、OKとのこと。
点滴前に手術着に着替え、弾性ストッキングをはいて待機。
●8時50分にパンツも脱いでストレッチャーに乗りました。
(これからほとんど見ず知らずの人たちに人生預けちゃうのね~とか思ったけど、
別に緊張もしませんでした)
●病室から手術室までエレーベーターに乗り、
迷路のような廊下をストレッチャーは突っ走りました。
かなりのスピードで、見事なコーナーワーク。看護士さんってスゴイ!!!
(ダンナは小走りで付いていったそうです)それにしても、何故そう急ぐ???
おかげで天井みたり横みたりしながら、少々乗り物酔い。
●9時、手術開始。(実際は何時かわからないけど(^^;)
恐れていた背中の注射、ちょっと痛かっただけで、恐れるほどじゃありませんでした…
そうこうしてるうちに、まあるくなった体勢のまま・・・・意識なくなりました。
●16時過ぎて・・・「humuhumuさん、終わりましたよ~♪」と看護士さんの声。
そしてまたストレッチャーごと病室まで暴走。あのスピードで事故はないのか?
ただでさえ気持ち悪いのに、あのもうスピードで病室まで運ばれる間、
なんか地獄~~~~。
純粋な手術時間は4時間半ぐらいだったみたいです。
麻酔が切れて寒くなる・・・という事はありませんでした。
病室に戻ってからもず~っと気持ちわるく、ウトウトしたり
目覚めたりしているうちに8時。
お見舞いの時間が終わり、ダンナは帰っていきました。
(早朝から来て、長時間手術待ってて、その後も付き添ってくれていたので、
かなり疲れたと思う。)
夜中じゅうも気持ち悪く、汗ダクで、氷枕をしてもらったり、
何回もアイスノンを2つもらったり。
寝返りもうてず、両腕に点滴、酸素マスクと身動きできず。膀胱も痛いぞ!
腰も痛くて、看護士さんにクッション腰に当ててもらったりしたんだけど、
ど~にもならず。
とにかく、つらくて長~~~い夜でした
筋腫はかなり大きく、写真を見たら「お~~~~~っ!」って感じ
(ゆうに子供一人分はあるかと)。
筋腫が大きい上にあっちこちの臓器やお腹や背中に癒着しまくりで
剥がすのが大変だったという事で、
医者に「達成感のある手術でした」と言わせる、立派な手術でした。
おかげでお腹のキズも大きく、早く温泉とかに行って
見せびらかしたい!ってなぐらい、ハクがつきました(^^;
★反省★
ここから3日間、つらくて長~~~い夜があったわけだけど、
もしかしたら、睡眠薬を処方してもらったら良かったのでは???
退院の日に、他の患者さんが睡眠薬もらったっていうのを聞いて、シマッタ!!!と。
でも、なんか、セキするとギズが痛いのと気持ち悪いのとで、
頭まわらなかったのよね~、そこまで。
いいなぁ。それないとひっじょ~に痛いですよ。
偶然昨夜その話がでて
オットが「あんなにイタイイタイって騒いだのはお前だけだった」といいやがったんです。
だから~!「私だけ硬膜外麻酔してないの!」って言っても分かってもらえないんですよね。
あの痛みだけは手術した人でないとわからないですよね。
>あ、硬膜外麻酔してますね。
そりゃあ、しますよ~~~~って、ミルクさんの主治医が何故やらなかったのか・・・・???
ミルクさんが人並み以上にものすごくガマン強く見えたのでしょうか???
なんか、すご~~~~く痛そうですぅ(ToT) 。
まるで薬の無い、戦時中の手術みたいですよね。
おいっ、ダンナさん、自分で硬膜外麻酔ナシで開腹手術してから言って!!!
って、言いたいですね(^^;
硬膜外麻酔のせいか、すごく気持ち悪かったけど、痛みをガマンしたミルクさんに比べれば、ぜいたく言ってられないかも。