3/9(土)
朝8時半から病院で並び
10時少し前に診察
目の前で抗生剤をおちりに注射してもらい
そのまま預けて、いったんお別れ~
自宅に帰ると当たり前だが、ひなのいないケージが寂しいので
解体して隅々まで掃除をし
新しい牧草入れを設置して、ひなの帰りを待つことに
お昼過ぎ、先生から電話があり
無事終えて、徐々に麻酔から覚めてきているとのこと
18時過ぎお迎えに行き、先生から説明を受ける
取った子宮を見たいかどうか聞かれたので見ると答えたら
(なにかホルマリン漬けみたいな感じかと思ってたのである)
ビニール袋に入っている!!
袋を破いてそのまま診察台に置くではないか!
斬新な方法ではあったが、ここがどうで、とわかりやすい笑
※以下、切除した子宮画像でます
(縦横逆です。。。)
さらには、持って帰るか聞かれたので
そこは躊躇なくお断りしたのであります
ちなみに、うさぎは身体に比べて子宮が大きいそうである
(上の部分、画像では右が卵巣)
帰宅後、ご飯は食べず
新しい牧草入れを確認する
点滴をしたので、夕飯は無理に食べなくてもよいとのことだったので
いつでも食べられるように少しだけ食器に入れておく
翌朝3/10(日)
麻酔がきれて痛いのか、ちんまりしておる
痛いのかなぁ
食事はほぼ何も食べず
トイレでまるっこくなってる時間が多い
血尿も少し出ている
時々動いて、牧草を齧ってみたり
ペトロモルトを付けたら、牧草を食べた
夜
夕飯は食べず牧草を食べ始める
栄養をつけさせたいので
アルファルファキューブをあげたら少し食べる
徐々に動けるようになり
傷口なのか、その周りが気になるのか
頻繁に毛繕いをするので
予め準備しておいたカラーを付けてみたら
ぶんぶんお顔を振って嫌がったのでありますが
結構すぐに慣れて
キューブを齧ったりしており、でもペレットはほぼ食べず
ん~
なんともなんともまだまだ不安な術後なのであります
今朝もご飯は食べず、りんごすら食べない
しかも、昨日はなんなくシリンジから飲めたお薬も
今朝は嫌がるように!
抗生剤が飲めないのは不安であり
次回は12日(火)か14日(木)に来るように言われたけれど
明日休んで病院かな~といったところであります
せめて食欲が戻ればなぁぁぁ!