うさぎ&フレンチブルドッグ の うさぼっこ2

今じゃないでしょ

毎日夫人の帰宅時はベッドでぐっすりんりんしているのでありますが

ただいま~って頭を撫でた時に少し起きて
で、またすぐ寝てしまうのであります


薬の準備と夕飯の支度が整い
この状態から、抱っこでキッチンに運ぶわけであります

お薬は大好きな蒸しパンや卵ケーキで包んでるので
寝起きでも食べるのでありますが
問題は夕飯
ここ最近、ヨタヨタしながら、食事に集中せず
手で口元に運んでもプイプイ!
仕方なくボーロちゃんをあげると食べるので
徐々に勢いをつけ、少しずつ食べはじめ
でも、途中からまたプイプイして
リビングのほうへ行ったかと思うと、
やっぱりお腹が空いてるのか、ヨタヨタ戻ってきて、
またプイプイして、またどこかへ行き
またプイプイ!この繰り返しであり
おいおい、遊んでおるのか!といった具合でして。。。
暇な時なら楽しそうでありますが
でもこれ、夜の忙しい時間帯!


プイプイしてまたどこかへ行ったな~と、足音を聞きながら
夫人はブヒやんの食器台の前で座って待っているわけです
で、あれ?足音聞こえないし、戻ってこないなぁと思って
立ち上がってリビングを確認すると
ちゃっかり寝始めちゃったりなんかして!

夫人的には、ずっこけながらも
あれ?食欲ないのかな?
また膵炎の時みたいに吐き気とかあるのかな?
気持ち悪いのかな?便秘気味でお腹苦しいのかな?
とかぐるぐる考えるわけであります

仕方なく、夫人は家事に戻り
なんだかんだ9時が過ぎ
夜のトイレタイムになり
寒空の中、家の周りをぐるぐるお散歩し

部屋に戻ってお着換えしたら

なんとも食欲全快!

これは別の日の写真でありますが
こんな感じで
残していたご飯だけでなく
おやつちゃんまでも、もうおしまい!っていうまで食べて
やんややんや夫人によじ登りながら、
かれこれ1時間近く、おねだりが続くのであります!
スマホなんかいじってるとアタックしてくるほど元気!
何も知らず、ここだけ見た大統領は
食欲あるんだなぁと感心しちゃう

で、最終的には

疲れてこのまま寝ちゃう・・・
もうこの時点で11時をまわっている・・・

ようやく、夫人のまったり時間になるので
ここ最近、夫人の睡眠時間は5時間をきっておる!

うだうだ説明が長くなってしまったのでありますが
ぐるぐる夫人は、ふと思う

もしかして、寝起きで不機嫌&ボケボケしてて
えー、今、ご飯食べる気分じゃないんですけどー!ってこと?!

これを見極めるべく
今夜から、夕飯前に一度お外に出てみようと思うのであります!

でもなぁ、朝は寝起きでもすぐ食べるんだよなぁ
しかも夫人の手からじゃなくて、自分で!

どゆこと?!

で、なんだかんだ忙しい中でも
結局食べてくれるので夫人はホッとして
ブヒやんとの絡みは楽しかったりするのであります、うふふ


フレンチブルドッグひろば

コメント一覧

buhimomo
カブカブさん☆
順調に食べる日が続いてたんですけどね~
どうやら馬肉に飽きたようで、他のものは食べます!
カブちゃん、夜中にガハガハ?
それはそれでなんのサインなのか気になりますね
お水?おトイレ?なんだろう?
でも抱っこで落ち着くところがかわいい!
今朝も早朝、トイレで起こされました~!
ママさんもどうかお体お気を付けくださいね!
カブカブ
ブッヒー君もそうなのー-
なんだかお年をとると食べたり食べなんだり
夜中に起きてみたり
カブなんか 夜中に 突然起きて抱っこをせまり
暑くもないのにガハガハして
寝かしてくれないです。たまに
獣医に言うと 隙にさしてげてー--だって。
流石に夜中はキツイ。ママ 体壊さないようにね
buhimomo
わんずままさん☆
共感してくださるお言葉、心強いです!
やはり日々変わるものなのですね
人だってそうですもんね!臨機応変に、もっと、型にはまらず
日々ブッヒーに合わせてあげられるよう余裕を持たないといけませんね!
寝かしつけた後に、そっとテレビを見ているといつの間にか
自分もうたた寝してたりするんですが
ふと起きた時に、そばでスヤスヤ寝てる姿を見ると
心から安心して癒されます!疲れなんてふっとんじゃうってやつですね!!いつもありがとうございます!
わんずまま
よくわかります!
うちもまさにそんな感じでした。
そして私自身は1日が24時間では足りなくなる・・・
それに残念ながらあれこれ工夫してみても、決定打みたいないいやり方はなかったんですよね。
多分わんこの調子が日々変わるので、それに合わせてやっていくしかない感じで・・・
なのでこの先はうまくいったと思っても1~2日くらいと思っていた方がいいかもしれません。
そして夫人さん自身のお体も気遣ってあげてください。
じゃないといつか夫人さんのお体が悲鳴を上げてしまいます。
あとは自分だけで抱えず、ご家族にもあれこれ協力してもらうのが大事だと思います。
でもね、わんこがこういう状態でも日々うれしいことやほっとすること、一緒に居られてよかったな~って思うことはたくさんあるんですよ。
だからそういうのをいっぱいかみしめながらお世話していくと、体はきついけど幸せな気持ちでいられます。
わんこのお世話、がんばらないで楽しんでくださいね。
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