gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024112501001052
和歌山県の岸本周平知事は25日の記者会見で、年収が103万円を超えると所得税が発生する「年収の壁」の見直しを巡り、国民民主党の対応を批判した。「要求だけして、財源は与党に任すと言っている。無責任で政党の体をなしていない」と語った。
国民が主張する年収の壁の非課税枠を103万円から178万円に引き上げた場合の減収は、県と県内市町村で年間480億円に及ぶと指摘。「県も市町村も財政運営ができなくなる」と話した。
岸本氏は2022年に知事選出馬のため国民を離党した。「政策を提案するなら、財源も提案するのが責任政党の姿だ。大変遺憾だ」と語った。
政策を提案したら、財源は国債発行でと言えるのが責任ある政党です。
県も市町村も、政府にカネをくれと言えば良いだけですよ。
国民が、正しい貨幣観と財政観を理解すれば簡単な事です。
和歌山県の岸本周平知事は25日の記者会見で、年収が103万円を超えると所得税が発生する「年収の壁」の見直しを巡り、国民民主党の対応を批判した。「要求だけして、財源は与党に任すと言っている。無責任で政党の体をなしていない」と語った。
国民が主張する年収の壁の非課税枠を103万円から178万円に引き上げた場合の減収は、県と県内市町村で年間480億円に及ぶと指摘。「県も市町村も財政運営ができなくなる」と話した。
岸本氏は2022年に知事選出馬のため国民を離党した。「政策を提案するなら、財源も提案するのが責任政党の姿だ。大変遺憾だ」と語った。
政策を提案したら、財源は国債発行でと言えるのが責任ある政党です。
県も市町村も、政府にカネをくれと言えば良いだけですよ。
国民が、正しい貨幣観と財政観を理解すれば簡単な事です。
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