朝方に見つけ、ネット検索をしたのだが、オオマツヨイグサ・マツヨイグサ・メマツヨイグサ・コマツヨイグサ・アレチマツヨイグサ・オニマツヨイグサ・・・と種類が多すぎて、どれと断定出来なかったので、仕事帰りにもう一度観察してきたのだ。18時過ぎだが、花が萎んでいるではないか。アレッ?夕方から朝方にかけて花が開き、昼間は花が閉じているのが、待宵草の筈なんだが・・・?
黄色の花を咲かせるのが「待宵草」、白い花を咲かせるのが「月見草」、赤い花を咲かせるのが「夕化粧」らしい?
アカバナ科マツヨイグサ属 北米産の帰化植物
花の大きさ・葉の形・背丈・場所等から、メマツヨイグサ(雌待宵草)に決定?(アレチマツヨイグサとも呼ばれているが、花びらに隙間がなく、重なっているので、メマツヨイグサにします。)
宵待草ではありません!「待てど暮らせど 来ぬ人を 宵待草の やるせなさ」で有名な、竹久夢二の詩のタイトルとは違うのです。
大きな疑問が残っているのだが、これでいいのだろうか・・・?
黄色の花を咲かせるのが「待宵草」、白い花を咲かせるのが「月見草」、赤い花を咲かせるのが「夕化粧」らしい?
アカバナ科マツヨイグサ属 北米産の帰化植物
花の大きさ・葉の形・背丈・場所等から、メマツヨイグサ(雌待宵草)に決定?(アレチマツヨイグサとも呼ばれているが、花びらに隙間がなく、重なっているので、メマツヨイグサにします。)
宵待草ではありません!「待てど暮らせど 来ぬ人を 宵待草の やるせなさ」で有名な、竹久夢二の詩のタイトルとは違うのです。
大きな疑問が残っているのだが、これでいいのだろうか・・・?
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