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https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_7XDXHN7TEVI5XL6QKZGJL25HOA
立憲民主党の泉健太代表は13日、新潟県新発田市内で農業関係者と意見交換を行った後、同党の小沢一郎衆院議員が泉氏に退陣を求めていることについて「党内(の大半)は政権交代に向かっている。もめている暇はない」と一蹴した。
派閥パーティー裏金事件で自民党への批判が強まる一方、立民の支持率が伸び悩んでいることについては「立民を中心とした野党で新しい政権を作ってほしいという声は高まっている」とした。
泉氏はこの日、次期衆院選に新潟3区から立候補予定の同党の黒岩宇洋(たかひろ)前衆院議員とともに農業政策について地元農業関係者と意見交換を行った。同日午後からは、同党の米山隆一衆院議員が長岡市で開く集会に参加した。
国民の6割が、消費税減税(廃止)を望んでいることを無視し政策にも出来ないような立憲民主党が、野党の中心になって政権交代ができるとは思えない。
自民党と同じ、ザイム真理教に蝕まれている立憲民主党の執行部を刷新しないから、支持率が伸び悩んでいることに気づいて欲しいものである。
ここ数回の国政選挙で、国民が一番関心を持って投票したのは経済政策だと言うことを考えて欲しい。
緊縮財政では国民は救えない。
泉代表は、財政観も貨幣観も間違っているので一刻も早く退陣すべきです。
立憲民主党の中にも、消費税減税を考える積極財政派の議員が大勢いると聞くが、国民の為に立ちあがろうする有志が出てこないのは「保身」なのか?
小沢一郎さんに恐れ多いお願いですが、一度頭を真っ白にしてれいわ新選組山本太郎代表に会って、れいわ新選組の経済政策をじっくりと聞いて欲しいです。
失礼を承知で言うが、小沢一郎さんが積極財政で立憲民主党をまとめれば、政権交代は可能になると思っています。
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