今、ヤフーのトップを見たら発見した記事です。
まったくな~と思わないこともないですが・・
よかったら見に行ってみてください。
イナバウアーには残念ながら私には見えませんが(汗)
大阪の水族館『海遊館』にいるそうです。
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そういえば、怪我したコアジサシ(野鳥)の雛を保護した時も
クロのほうが、コアジサシに積極的に近づいてたもんでした。
そのときの写真も一緒にアップしますね。
(床に餌が散らばってて、汚くて申し訳ない・・) . . . 本文を読む
以前ここでも何度か書きましたが、
ハムスターと文鳥を一緒に飼っていた時期がありました。
大きさは同じぐらいながら共存はどうだろう?と
思っていましたが、何とか大丈夫でしたよ。
ハムスターは文鳥の餌も横取りしたり・・。
とにかくよく食べるなぁ~と感心したものでした。
というか頬袋に詰め込んでただけか?? . . . 本文を読む
これは、akiさん が
命名するところの「ダブルマルカール」でございますね。
こんな狭いスペースで眠る彼らはすごいっ!
落ちないのかな~って思っちゃう。(注・これは本棚の上)
まだ雛の頃ですが・・気持ちよさそうにしています。
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以前も何度かお話しましたが、怪我したハトを保護して
文鳥と共同生活してもらったことが一ヶ月ほどありました。
見えづらいですが、布団の上に鎮座して固まってるのが
鳩さん。文鳥はその横でちょろちょろしています。 . . . 本文を読む
うちの隣の隣が、新聞配達店で、
入り口に「ニュース」のポスターが貼られているので、
思わず撮ってきてしまったんですが
そういえばこのニュースってどこかのブログで見たかも?
日付を見れば先月中旬なんですよね~。 . . . 本文を読む
以前はジャンガリアンハムスターを飼ってました。
ハムスターは短命なので、二年半で亡くなりましたが、
夜行性なところが私と共通してて、
不思議な連帯感(こちらが勝手にだが)
が生まれていました。しかし飼育の仕方が悪かったのか
最後までなついてもらえなかったなぁ~(泣)
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文鳥を飼ってる方は多分、小松菜や豆苗を青菜として
あげてる方が多いんじゃないかと思いますが・・
うちの場合、白菜やキャベツをあげたり
(といいますか、置いてあったのを見つけて勝手に食べちゃった)
することもあったんですが、断然好きなのが三つ葉!
こうやってよく食べています。
くちばしに緑色の切れ端がついて、かわいいんですね~♪ . . . 本文を読む
ピンボケですいませんが、シロさんオンリーの写真です。
「ざる」を巣と間違えたのか??
シロはざるの下に時々もぐりこんでいました。
いわゆる「繁殖期」のときです。
狭い隙間なのになぁ~って思って見てましたが。
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今回は文鳥さんじゃなく、ひよこが登場です~。
以前、夫の実家で、鶏を飼っていて、
私も時々卵をもらっていたのですが
「ひよこ」の時代、我が家でちょっとだけ飼っていました。
養鶏場で、ヒナを安く分けてくれるんで買ってきたんですね~。
オスは無料だったんでした。三羽の内訳は、
オス一羽・メス二羽だったかな。
かわいいけど、一回外に連れてったら結構すばしこっくて
つかまえるのに苦労しました。(網で夫 . . . 本文を読む
えっとこれは、シロとクロが抱卵してたときの写真。
二羽交代でかいがいしくあっためてました。
ダメだ(無精卵)ということは、ほぼわかっていたのですが
それでも卵がかえるといいなぁって思って。
20日ほどたって、なんの兆しもなかったので
巣を撤去したと思いますが、巣のあった場所を必死に
探してる二羽を見ると、切なくて涙が出ました。
抱卵中は、巣の外に出ることが少ないので
その分、いつもより「○ン」 . . . 本文を読む
大人になってからは、
そんなクセもなくなってきたんですが
ヒナの頃は、まきちったエサ(あわ玉)を
私がガムテープでとっていると、
二羽がすかさずやってきて
ガムテについたエサを食べたものでした。
う~~ん、足にくっつかないか?だいじょぶか?
と思いながら、食いつく二羽をこっそり(?)
見守っていました。
しかし掃除しようと思って
ガムテでやっていると食べにきちゃうので、
はかどらない、はかどら . . . 本文を読む
我が家には、小さいながら庭があります。
ヤモリやカマキリや猫や、
いろんな動物がやってきますが
カタツムリを見たのは引っ越してきて
一年ちょっとではじめてでした。
つい嬉しくて撮影しました。
カタツムリって、の~んびりしてる感じで良いですね~。 . . . 本文を読む