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マスク、手袋や消毒液の品切れで、脂肪溶解注射の受付ができなくなるかも‼️ 痩せたい方はお早めに!

2020年02月27日 | シブやせ脂肪分解注射

新型コロナウィルス騒動で、市中ではマスク等が全く無いことが報道されています。

予想はしていましたが、業務に絶対に必要な医療機関ですら、入手困難になりつつあります。
大げさな話、衛生資材がなくなれば、診療はストップです。
(追記2月28日 使い捨て手袋も在庫切れとなりました。手袋が無いと一切の手技、診察が出来ません!)
 
以前にもお知らせしましたように
状況次第では、 脂肪溶解注射1ヵ月定額コースの新規受付を予告なく中止いたします。
痩せたい方は1日も早くご来院ください。
新型の感染症が流行ると、大抵、衛生資材の供給が不安定になります。
次の段階に進むと、物流がストップします。そうならないようになってほしいですね。
 
しかしながら、 1月の統計では
中国人約930,000人、韓国人約320,000人が来日し、 (日本政府観光局)一部の地域を除き、今もウェルカムしています。
そんなことで日本国内の流行を防げるのでしょうか。
 
新型コロナウィルスに関するブログをいくつか書きました。
私のような一町医者が何を言っても無力なので、比較的国家権力に近い医師の情報交換の場のようなサイトで訴えたところ
 
 
私の主張は「感情的非難」で
日本は法治国家なのだから、(検疫法などの)法律に基づいて粛々とやっていくべきだと一蹴されました。
 
 
桜を見る会、モリカケ、検事長定年延長など、日本(今の政府)は本当に法治国家なのかどうかと言う議論はここではしません。
 
Twitterやネットを見ると
政府の新型コロナウイルス対応に批判がかなり出ています。
それと同時に、興行やイベントを自粛することで、いろいろな意味で困ってる人も少なくありません。
 
前記したように、新型コロナウイルスをはじめとした新型感染症の流行は病気自体だけでなく、物資の不足、物流の問題、社会経済そして人々の生活にも大きな影響を及ぼします。
上記の私を暗に批判した医師は、そういうことが全く分かっていないのですよ。
それに従来のやり方では、防疫できていないわけです。
 
ご本人は悪気があってやっているわけではないだろうけど、所謂お役所仕事のように淡々と職務をこなしているのでしょう。
 
国家機関だから、衛生資材(マスクや消毒液など)のみならず、物資が足りなくなることは無く、そんな心配は無用なわけです。
コロナウイルスにかかって隔離されても、お金の心配もありません。
 
そういう人は一般国民の現状や気持ちはわからないですよ。
 
だから新型コロナウイルス対策が上手くいかないのは当たり前です。
上級国民は困ってないのですから、前任者から引き継いだ業務を上からの指示通りに卒なくやっていく。
医者だったら、病原体しか見えていない。
 
困っている人の気持ちや苦しみは上級国民には届くことはないでしょう。
 
ウイルスは細胞に寄生しなければ生き残っていけないので
何かのきっかけで、突然問題が収束する可能性もないわけではありません。
 
流行が治まったら、オリンピックよりも、日本の社会構造全体のリストラを進めてほしいものです。
 
 
話は脱線しましたが
衛生資材の供給がストップすると、脂肪溶解注射1カ月定額コースの新規受付ができなくなります。
痩せたい方は1日も早くご来院ください。
 
また2月限定の平日プランの受付は明日28日までです。
 
 


 

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