皆様、こんばんは。
今日の岐阜は、朝方濃い霧に覆われて街全体が真っ白となりましたが、午後からは青空が広がり穏やかな1日となりました。
さて、本年度文錦堂企画展の大トリを飾る「―高麗・唐津― 内村 慎太郎 陶展」 【~11日(日)】が、いよいよ始まりました!!
2年ぶりの開催となった今展でしたが、天候にも恵まれ、横浜や大阪、京都など全国から多くの愛陶家の方々に足をお運び頂き、閉店時までお客様が途切れることのない大賑わいの初日・二日となりました!?
福岡から来岐された内村先生生も二日間在廊され、お客様の応対に大忙しでした・・・。
※明日6日(火)21:00~ 弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて、今出展作品を順次掲載し販売させて頂く予定です。
どうぞ、そちらの方もお楽しみ下さい。
それでは、逸品揃となった「―高麗・唐津― 内村 慎太郎 陶展」の会場風景をご紹介致します。
入り口正面を飾る作品は、炎芸術掲載作品の3茶碗。
真ん中の「鶏龍山茶碗」は、来年4月に阿部出版から発刊予定の「別冊 炎芸術 見て・買って楽しむ 茶器の逸品」に掲載されます。
床の間を飾る作品は、優美な趣を漂わせる「玉子手花入」。
掛軸は、岐阜県の名産「富有柿」を描いた、土屋 禮一 画伯(日本芸術院会員・日展副理事長) 作 「富有柿」。
使い手に器が育つ楽しさを感じてもらいたいとの想いが強い内村先生。
今展でも絵唐津/粉引/朝鮮唐津/斑/蛇褐/山瀬・・・など、使い勝手が良くいかにも育ちそうな食器群が多数出展されています。
水指や茶碗など茶道具類が整然と陳列されて、会場を引き締めます。
明日は、画廊奥の会場風景をご紹介致します。乞うご期待!!
今日の岐阜は、朝方濃い霧に覆われて街全体が真っ白となりましたが、午後からは青空が広がり穏やかな1日となりました。
さて、本年度文錦堂企画展の大トリを飾る「―高麗・唐津― 内村 慎太郎 陶展」 【~11日(日)】が、いよいよ始まりました!!
2年ぶりの開催となった今展でしたが、天候にも恵まれ、横浜や大阪、京都など全国から多くの愛陶家の方々に足をお運び頂き、閉店時までお客様が途切れることのない大賑わいの初日・二日となりました!?
福岡から来岐された内村先生生も二日間在廊され、お客様の応対に大忙しでした・・・。
※明日6日(火)21:00~ 弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて、今出展作品を順次掲載し販売させて頂く予定です。
どうぞ、そちらの方もお楽しみ下さい。
それでは、逸品揃となった「―高麗・唐津― 内村 慎太郎 陶展」の会場風景をご紹介致します。
入り口正面を飾る作品は、炎芸術掲載作品の3茶碗。
真ん中の「鶏龍山茶碗」は、来年4月に阿部出版から発刊予定の「別冊 炎芸術 見て・買って楽しむ 茶器の逸品」に掲載されます。
床の間を飾る作品は、優美な趣を漂わせる「玉子手花入」。
掛軸は、岐阜県の名産「富有柿」を描いた、土屋 禮一 画伯(日本芸術院会員・日展副理事長) 作 「富有柿」。
使い手に器が育つ楽しさを感じてもらいたいとの想いが強い内村先生。
今展でも絵唐津/粉引/朝鮮唐津/斑/蛇褐/山瀬・・・など、使い勝手が良くいかにも育ちそうな食器群が多数出展されています。
水指や茶碗など茶道具類が整然と陳列されて、会場を引き締めます。
明日は、画廊奥の会場風景をご紹介致します。乞うご期待!!