皆様、こんばんは。
今日は暑かったですね~。 岐阜も30度を記録するなど真夏日となりました。(汗)
さて、 7日から開催中の「‐笠間‐ 澤田 勇人 陶展」 【 ~ 15日(日)】。
連日、県内外からお客様や美術関係者、陶芸家の方々に足をお運び頂くなど、熱気ムンムンの個展会場となっています。
手間がかかる作風なこともあり、作品数が極めて少ないことで知られる澤田さん。
個展では通常30点程度が精一杯だそうですが、今回東海地方初個展ということで54点もの新作が発表されました。
それでは、見る者に強烈な個性を感じさせる澤田さんの個展会場奥風景をご紹介致します。
先ずは、出展作品中最も制作に苦心された「刻陶水指」と共に、色彩豊かな「茶碗」群が存在感を放ちます。
陶額は、笠間の巨匠 和太 守卑良(1944-2008) 作「凾文陶板」。
造形美溢れる「花入」や「水指」、「香炉」などが来場者の目を楽しませてくれます。
違い棚には、【赫跡】シリーズによる「茶碗」や「香炉」などの新作が並びます。
人気の「酒器」コーナー。 今回は「徳利」・「ぐい呑」各1点づつの制限付きながら、既に会期序盤で “完売” 状態となっています。
今日は暑かったですね~。 岐阜も30度を記録するなど真夏日となりました。(汗)
さて、 7日から開催中の「‐笠間‐ 澤田 勇人 陶展」 【 ~ 15日(日)】。
連日、県内外からお客様や美術関係者、陶芸家の方々に足をお運び頂くなど、熱気ムンムンの個展会場となっています。
手間がかかる作風なこともあり、作品数が極めて少ないことで知られる澤田さん。
個展では通常30点程度が精一杯だそうですが、今回東海地方初個展ということで54点もの新作が発表されました。
それでは、見る者に強烈な個性を感じさせる澤田さんの個展会場奥風景をご紹介致します。
先ずは、出展作品中最も制作に苦心された「刻陶水指」と共に、色彩豊かな「茶碗」群が存在感を放ちます。
陶額は、笠間の巨匠 和太 守卑良(1944-2008) 作「凾文陶板」。
造形美溢れる「花入」や「水指」、「香炉」などが来場者の目を楽しませてくれます。
違い棚には、【赫跡】シリーズによる「茶碗」や「香炉」などの新作が並びます。
人気の「酒器」コーナー。 今回は「徳利」・「ぐい呑」各1点づつの制限付きながら、既に会期序盤で “完売” 状態となっています。
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