皆様、こんにちは。
今日の岐阜は、大雨だった昨日とは打って変わり33度を越す夏日となりました。(汗)
さて、6名の若き俊英たちによる競演が繰り広げられた先の「NEW Generation展 2018」。
中でも目立っていたのが女流作家さんたちの元気さでした!?
それでは、毎展恒例の「私の一押し作品!!」、ラストを飾るのは、昨年に引き続いての参加となった吉村 茉莉さんです。
現代における赤絵細描の第一人者 福島 武山の下で学び、伝統の技とモダンなデザインを融合させた作風で注目を集める茉莉さん。
今出展作家最年少ながら、独特の感性で表現された色香漂う茉莉さんの作品は今年も大人気でした。
現在、子育てに奮闘中の茉莉さんですが、今展では約20点もの新作が出展され来場者を驚かせました・・・。
吉村 茉莉 作 「抹茶碗 暁」 H 7.5×D13.0cm・・・・・(売約済)
吉村 茉莉 作 「抹茶碗 鞠遊び」 H 7.3×D11.0cm・・・・・(売約済)
吉村 茉莉 作 「八角徳利」 H10.4×D 7.3cm・・・・・(売約済)
吉村 茉莉 作 「片口 てまりばな」 H 6.6×D10.2cm・・・・・(売約済)
吉村 茉莉 作 「ぐいのみ 松華」 H 3.8×D 6.4cm・・・・・(売約済)
吉村 茉莉 作 「盃 季色」 H 2.9×D 7.5cm・・・・・(売約済)
吉村 茉莉 / Mari YOSHIMURA
1988年 石川県生まれ 2009年 金城大学短期大学部陶芸・オブジェコース
2011年 石川県立九谷焼技術研修所本科卒業後、福島武山に師事 同年 イケヤン☆オーディショングランプリ
2012年 同研修所研究科 卒業 2015年 金沢卯辰山工芸工房 修了 同年 第71回金沢市工芸展 北陸放送社長賞
現在、金沢にて制作を行う。
今日の岐阜は、大雨だった昨日とは打って変わり33度を越す夏日となりました。(汗)
さて、6名の若き俊英たちによる競演が繰り広げられた先の「NEW Generation展 2018」。
中でも目立っていたのが女流作家さんたちの元気さでした!?
それでは、毎展恒例の「私の一押し作品!!」、ラストを飾るのは、昨年に引き続いての参加となった吉村 茉莉さんです。
現代における赤絵細描の第一人者 福島 武山の下で学び、伝統の技とモダンなデザインを融合させた作風で注目を集める茉莉さん。
今出展作家最年少ながら、独特の感性で表現された色香漂う茉莉さんの作品は今年も大人気でした。
現在、子育てに奮闘中の茉莉さんですが、今展では約20点もの新作が出展され来場者を驚かせました・・・。
吉村 茉莉 作 「抹茶碗 暁」 H 7.5×D13.0cm・・・・・(売約済)
吉村 茉莉 作 「抹茶碗 鞠遊び」 H 7.3×D11.0cm・・・・・(売約済)
吉村 茉莉 作 「八角徳利」 H10.4×D 7.3cm・・・・・(売約済)
吉村 茉莉 作 「片口 てまりばな」 H 6.6×D10.2cm・・・・・(売約済)
吉村 茉莉 作 「ぐいのみ 松華」 H 3.8×D 6.4cm・・・・・(売約済)
吉村 茉莉 作 「盃 季色」 H 2.9×D 7.5cm・・・・・(売約済)
吉村 茉莉 / Mari YOSHIMURA
1988年 石川県生まれ 2009年 金城大学短期大学部陶芸・オブジェコース
2011年 石川県立九谷焼技術研修所本科卒業後、福島武山に師事 同年 イケヤン☆オーディショングランプリ
2012年 同研修所研究科 卒業 2015年 金沢卯辰山工芸工房 修了 同年 第71回金沢市工芸展 北陸放送社長賞
現在、金沢にて制作を行う。
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