皆様、こんにちは。
さて、先週末より始まりました、「~信楽・伊賀~ 古谷 和也 作陶展」 【 ~14日(日)】。
皆様のお蔭をもちまして、県内外から本当に多くのお客様にご来廊賜わり大変賑やかな展覧会となっております。
※本日4日(火)20:00~弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)でも、今出品作品を順次掲載し販売させて頂く予定ですので、そちらの方もどうぞお楽しみ下さい。
それでは、引続き、「~信楽・伊賀~ 古谷 和也 作陶展」の会場風景をご紹介致します。
今展では、一足早く秋を感じさせる信楽の山野草を活けた花入類が見所の一つですよ!!わざわざ、和也くんが信楽から出かけに摘んできてくれました。
それでは会場奥に進むと、
会場奥正面は、変化に富んだ焼肌が楽しめる珠玉の「茶器」群が整然と並びます。
掛け軸は、日本画家の巨匠 川合 玉堂(1873-1957 帝室技芸員・文化勲章)作による「秋景山水」。
続いて、圧倒的な存在感を放つ「壺」や「花入」群が来場者の目を惹きつけます。
美しく深みのあるビードロと色鮮やかな緋色が彩る「伊賀花入」には、洋花のダリアが映えます。
最後は、多くの方々が立ち止まられる人気の「酒 器」コーナー。 呑兵衛でもあられる和也さんの酒器は、毎回人気で会期早々にほぼ “完売” の状態です!!
掛け軸は、 川合 玉堂 (1873-1957 帝室技芸員・文化勲章)作による「湖上秋色」。
日本六古窯の一つに数えられる「信楽焼」の次代の担い手として期待を一身に集める、古谷 和也さんの2年ぶりとなる個展です。
本展では、一昨年に新たに築窯された穴窯による茶器・酒器・食器・壷など、新作が多数出展されています。
緑が美しいビードロ、明るい緋色など、和也作品ならではの変化に富んだ焼肌が見事な新作群を、皆様お揃いでご高覧下さいますようご案内申し上げます。
明日からは、多くのお客様方から大好評頂いている「私の一押し作品!!」を作品別にご紹介していきます。 乞うご期待!!
さて、先週末より始まりました、「~信楽・伊賀~ 古谷 和也 作陶展」 【 ~14日(日)】。
皆様のお蔭をもちまして、県内外から本当に多くのお客様にご来廊賜わり大変賑やかな展覧会となっております。
※本日4日(火)20:00~弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)でも、今出品作品を順次掲載し販売させて頂く予定ですので、そちらの方もどうぞお楽しみ下さい。
それでは、引続き、「~信楽・伊賀~ 古谷 和也 作陶展」の会場風景をご紹介致します。
今展では、一足早く秋を感じさせる信楽の山野草を活けた花入類が見所の一つですよ!!わざわざ、和也くんが信楽から出かけに摘んできてくれました。
それでは会場奥に進むと、
会場奥正面は、変化に富んだ焼肌が楽しめる珠玉の「茶器」群が整然と並びます。
掛け軸は、日本画家の巨匠 川合 玉堂(1873-1957 帝室技芸員・文化勲章)作による「秋景山水」。
続いて、圧倒的な存在感を放つ「壺」や「花入」群が来場者の目を惹きつけます。
美しく深みのあるビードロと色鮮やかな緋色が彩る「伊賀花入」には、洋花のダリアが映えます。
最後は、多くの方々が立ち止まられる人気の「酒 器」コーナー。 呑兵衛でもあられる和也さんの酒器は、毎回人気で会期早々にほぼ “完売” の状態です!!
掛け軸は、 川合 玉堂 (1873-1957 帝室技芸員・文化勲章)作による「湖上秋色」。
日本六古窯の一つに数えられる「信楽焼」の次代の担い手として期待を一身に集める、古谷 和也さんの2年ぶりとなる個展です。
本展では、一昨年に新たに築窯された穴窯による茶器・酒器・食器・壷など、新作が多数出展されています。
緑が美しいビードロ、明るい緋色など、和也作品ならではの変化に富んだ焼肌が見事な新作群を、皆様お揃いでご高覧下さいますようご案内申し上げます。
明日からは、多くのお客様方から大好評頂いている「私の一押し作品!!」を作品別にご紹介していきます。 乞うご期待!!