文公社的考察

日常のあれこれや、作品の紹介などです。

本務と雑務

2011年07月22日 19時43分25秒 | 日常考察
働けど 実り少ない 雑務かな 世の仕組みだと 心割り切る

本務は頑張ってやりますが雑務も大事と知りつつも、出来れば本務に集中したい山田文公社です

仕事がたまっています

溢れてます

……誰だ仕事残した奴(笑)

はっきり言って雑務よりも本務をこなしたい

しかし雑務はついて回る

……真面目にやらなくていいのかな

時々思う

こんなたくさん仕事あるのに緊張感まるでなし

なんだか馬鹿らしくなってきました

仕事は真面目にやるもをじゃない

いつもいつもそう思いつつ気がついたら必死にやっている

仕事を頑張って家に帰って力尽きる日々に何の意味があるんだろうか

馬鹿らしい

馬鹿らしいと思いつつ

馬鹿みたいに働いている

腹立たしい

世界は……社会はアリの社会と変わらない

働きアリ全てが働く訳ではない

働きアリの七割が働き

二割は卵や排泄物の処理や増築などの雑務?を行い

一割は働かない

アリに限らず、人の社会も同じかもしれない

いや社会システムがそのように確立しているのだろう

アリとキリギリスの話はまるっきりでは無いがデタラメだ

ああ、できるならばキリギリスになりたい


……無理か(笑)

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