板東しょうごの「ふるさと三木に帰れる町に!」

一度三木から離れた若者が、ふるさとに帰ろうとしても、仕事がないから帰れない。若者がふるさと三木に帰ってこれる町にしたい!

その3 国政と市政のかかわり

2011-01-13 17:13:07 | 国政・市政
今日はさらっと行きます。



ここから


国政において、介護保険や国民健康保険制度がどんどん悪くなっています。

この大不況の中、大もうけをしている大企業に減税をして、お金がないからと市民に負担をどんどん押しつける政治にストップをかけるために全力で頑張ります。

また、市政は市民との最後の砦として、国や県に市民の声を届ける。そして、独自の施策として負担軽減措置と使いやすいサービスにする必要があると思います。三木市政においても国保料の引き下げを目指ます。


ここまで


国の悪政によって、市民への負担が押し付けられています。

市議会の議員さんも、予定候補者さんも国政政治についてはほとんど語られませんよね。
市政は国政を扱えないのか?意見書を上げることもできます。地方自治体は国政をチェックする機能も持っています。

三木市を良くしようとしたら、絶対国のことも同時に考える必要はあると思うんですがね~。いかがでしょうか?


次回は「財政ないんとちゃうん?」です。


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