板東しょうごの「ふるさと三木に帰れる町に!」

一度三木から離れた若者が、ふるさとに帰ろうとしても、仕事がないから帰れない。若者がふるさと三木に帰ってこれる町にしたい!

博物館・図書館・教育センターの玉突き移動

2011-03-13 08:05:56 | 国政・市政
 三木の広報にも載っていましたが、三木城跡が国の文化財指定を受け歴史・美術の杜にするということで、今ある図書館を博物館にする構想があるそうです。

 ちなみに、ナメラ商店街からエレベータで上がれるようにするという市長の構想は不評だったのか今回の予算案の説明には出てきませんでした。

 図書館は駐車場が狭く、分かりにくいから教育センターへ移すそうです。教育センターは、昔の勤労青少年ホーム移すそうです。何がしたいのかよく分かりません。

 博物館は駐車場が狭く、分かりにくくてもいいのでしょうか?

 いま、市長がしようとしているのは図書館をより充実させる方向なんでしょうか。私のイメージでは図書館から図書室になる感じがしますがいかがですか?

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2 コメント

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■コメントの返信(市民B様) (板東 しょうご)
2011-03-17 22:12:17
コメント有難うございます。返信が遅くなって済みません。

薮本市長は市民に対してきめ細やかな対応はしているのだと思います。訪問するなかでも、地域の細かいことを「市長がやってくれた」という市民の声はよく聞きます。

しかし、市全体の政策を見た時には一貫性がないように思います。

市民の声があればすぐに実行するが、その反対意見が出てくるとすぐに取りやめてみたりしていると思います。

市長自らのパフォーマンスはすぐれていると思いますが、三木市をこんな町にしたらすばらしい町になるというビジョンを立てる中での市民の声が乏しいのではないでしょうか。

しかし、市民Bさんは手厳しいですね~!

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バラマキ (市民B)
2011-03-14 23:54:53
市長のやることはビジョンがない。


動きが細かすぎて、結局バラマキにしかならない。


三木市の方向をきっちり定めて、投資は思い切り行い、無駄は徹底的になくす。

なぜ、そう出来ないのか?

疑問です。
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