皆様、おはようございます。(^o^)☁
なんかもう午後からよおさん降りまっせって空にやる気がみなぎっています。( ´Д`)=3
まずは今日の旦那様のお弁当🍱
さほど代わり映えはしませんが、あえて言えば酢蓮は業務スーパーの蓮根の薄切りの水煮を軽く洗って何でもできるっ酢をヒタヒタになるまで入れて、輪唐辛子をパラリとかけただけです。
チラシ寿司やらアレンジは利きそうです。😀
さて、私は無類の動物好き♥
特に猫のあの掴みどころのない性格が大好きです✨
旦那様と私がまだ同棲してた時、節分前に旦那様の実家からウルメが100匹送られできました!!Σ(゚Д゚)
旦那様も私もウルメは食べません。
当時私達は近所の小学校のグラウンドの裏に住んでいました。
そこの草むらに猫が一匹住んでいるのも知っていたので、毎日ウルメを3匹焼いてあげていました。
ウルメが無くなってからはスーパーで買った豆アジや鰯を焼いて同じようにあげていました。
ある日、その子が苦しそうな顔をして倒れていたのです!( ゚д゚)ハッ!
半泣きになって近くの動物病院に連れて行くと、先生から
「この子は白血病です。
人間には移りませんが、猫同士の毛繕いや喧嘩でも移りますから、この子は家から出さないで下さい。」
今日が山だと言われましたが、トイレや必要なものを購入し、
「モモちゃん、ここがあなたのトイレよ。」
と言って部屋にあげるととてもうれしそうに大きな音で喉をゴロゴロさせてくれたのが忘れられません。
その後も病院で貰ったペースト状の猫缶を水で緩めてスポイトで毎日何とか食べてもらい、いつ亡くなっても不思議じゃ無かったのにそれから5年生きてくれました。
その5年間の間に旦那様と私は入籍し、息子君も無事に産まれて、私達はとても幸せでした。✨✨✨
とても頑張ってくれてたモモちゃんですが、もう手の施しようがなくなったのは息子君が1歳半の頃。
当時はおんぶ紐に息子君をくくりつけて、キャリーにはモモちゃんを入れて、毎日点滴に通っていました。
疲れ果てたモモちゃんが虹の橋を渡った日のことはあまり覚えていません。
ポロポロ泣きながら呆然としていたのでしょう。
それから数年。
息子君がまだ幼稚園に通っている時に、不意にこんな事を言いました。
「桃子はママを守ってる。」
モモちゃんが亡くなったのは息子君が1歳半の頃です。
しかも私は普段モモちゃーんと呼んでいたので、桃子と言う正式名称を息子君が知ってるはずが無いのです!!
びっくりして思わず
「パパじゃないの!?」
「ううん、桃子はママが大好きだったからママ!!」
はい〜〜〜〜、私の涙腺大崩壊です。
それから、どうしてもモモちゃんを探してしまっています。
きっといつか私のもとに帰ってきてくれるんじゃないかと僅かな希望を心に持って……………。
なんかもう午後からよおさん降りまっせって空にやる気がみなぎっています。( ´Д`)=3
まずは今日の旦那様のお弁当🍱
さほど代わり映えはしませんが、あえて言えば酢蓮は業務スーパーの蓮根の薄切りの水煮を軽く洗って何でもできるっ酢をヒタヒタになるまで入れて、輪唐辛子をパラリとかけただけです。
チラシ寿司やらアレンジは利きそうです。😀
さて、私は無類の動物好き♥
特に猫のあの掴みどころのない性格が大好きです✨
旦那様と私がまだ同棲してた時、節分前に旦那様の実家からウルメが100匹送られできました!!Σ(゚Д゚)
旦那様も私もウルメは食べません。
当時私達は近所の小学校のグラウンドの裏に住んでいました。
そこの草むらに猫が一匹住んでいるのも知っていたので、毎日ウルメを3匹焼いてあげていました。
ウルメが無くなってからはスーパーで買った豆アジや鰯を焼いて同じようにあげていました。
ある日、その子が苦しそうな顔をして倒れていたのです!( ゚д゚)ハッ!
半泣きになって近くの動物病院に連れて行くと、先生から
「この子は白血病です。
人間には移りませんが、猫同士の毛繕いや喧嘩でも移りますから、この子は家から出さないで下さい。」
今日が山だと言われましたが、トイレや必要なものを購入し、
「モモちゃん、ここがあなたのトイレよ。」
と言って部屋にあげるととてもうれしそうに大きな音で喉をゴロゴロさせてくれたのが忘れられません。
その後も病院で貰ったペースト状の猫缶を水で緩めてスポイトで毎日何とか食べてもらい、いつ亡くなっても不思議じゃ無かったのにそれから5年生きてくれました。
その5年間の間に旦那様と私は入籍し、息子君も無事に産まれて、私達はとても幸せでした。✨✨✨
とても頑張ってくれてたモモちゃんですが、もう手の施しようがなくなったのは息子君が1歳半の頃。
当時はおんぶ紐に息子君をくくりつけて、キャリーにはモモちゃんを入れて、毎日点滴に通っていました。
疲れ果てたモモちゃんが虹の橋を渡った日のことはあまり覚えていません。
ポロポロ泣きながら呆然としていたのでしょう。
それから数年。
息子君がまだ幼稚園に通っている時に、不意にこんな事を言いました。
「桃子はママを守ってる。」
モモちゃんが亡くなったのは息子君が1歳半の頃です。
しかも私は普段モモちゃーんと呼んでいたので、桃子と言う正式名称を息子君が知ってるはずが無いのです!!
びっくりして思わず
「パパじゃないの!?」
「ううん、桃子はママが大好きだったからママ!!」
はい〜〜〜〜、私の涙腺大崩壊です。
それから、どうしてもモモちゃんを探してしまっています。
きっといつか私のもとに帰ってきてくれるんじゃないかと僅かな希望を心に持って……………。
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