たまたま、テレビ東京の
を見ていたら、ヤクルトの岡林という名前が聞こえてきました。
そういえばあの頃、岡林という名前を良く聞いたなあ、と懐かしくなりました。
岡林さん、パラグアイの日系移民だったんですね。それは知らなかった。14歳の時に、日本の高知に移り住んだとか。
35年ぶりに故郷を訪れて懐かしい仲間に会えて、こちらまでほろっとさせられる内容でした。
パラグアイは南米にある国ですが、日本から行くのは大変そうです。いまは、7000人ぐらいの日系人がおられるようです。そして、岡林さんの出身地イグアスは日系人の移住地のようです。
南米の日系人の皆さんは、結構日本語が上手ですね。日本人で固まって住んでおられるようなので、その影響かもしれません。が、北米だと、日系4世、5世以降とかになると、日本語がかなり怪しくなってくるのでは、というような印象を持ちます。日本語学校に通って日本語の学習はどうしているのでしょうか。日系人であっても、家でも英語で、家族は日本語で、というチャンポンなコミュニケーションをされている方もおられるようです。
第一、イグアスのようなところは、北米にはないのでは❓
イグアスの日系人の方は、子供たちでも日本に住んでいる日本人と変わりのないような日本語を普通に話していて、びっくりします。スペイン語も話せるのでしょうか❓
ブラジルとかペルーとかチリとか、南米の方が日本人同士のつながりが強いように思えます。
北米では戦争の強制移住などもあって、戦後も日本人同士の付き合いが薄くなったような話も聞きますが、そんな歴史的な事が影響しているのでしょうか❓日系人会はありますけどね。
南米には全く訪れたことがない私。日本からかなりの時間がかかるし、昔はあまり良い印象が持てなかったですが、訪れて見たくなりました。
【明日夜8時】#ニッポン行きたい人応援団 42年"友情の絆"❗️#ヤクルトスワローズ 伝説の投手⚾️ #岡林洋一 に会いたい🙏
— 世界!ニッポン行きたい人応援団 毎週月曜よる8時放送 (@nippon_ikitai) August 21, 2022
少年時代のバッテリー🏟パラグアイ🇵🇾の日系人が感動の再会🤲
さらに、35年ぶり岡林さんが生まれ故郷・イグアスに帰国✈️
旧友のサプライズに涙…涙🥲
ゲスト:#上地雄輔 #高橋真麻 pic.twitter.com/AOzWtW5gJn