そのある理由とは、入院の間に ぶぶ茶の体重がどんどん減って いき、面会の時に ボーっとしていてあまりにもその姿が生きる気力を失っているように感じる程でした
その時に一緒に面会に行った友人が「気」を一生懸命に送ってくれているのを見て涙が出て・・これは強引にでも連れて帰ろうと決心
ぶぶ茶はもともと小さい子で、体重は7.5キロだったのですが、その時の体重は 5.5キロにまで落ちていて、さすがにそのまま置いていくわけにはいかなかったです
その後は、主治医の先生と相談しながら別の減感作療法を試したりしましたが、結局アナフィラキシーショックを起こしたりして断念し、あとはステロイドを加減しながら、手づくり食で、ずっと調整をしていくという生活になったのですが、これがぶぶ茶にはとても良かったようで、あまり酷いアレルギー症状は出なくなり体調もかなり改善されていったのですが・・・
今思えば結局食事が一番大切なのだなと実感しております
今日、4月1日はぶぶ茶のお誕生日なのですが、彼女のお陰でいっぱい勉強する事ができたと感謝しています
その時に一緒に面会に行った友人が「気」を一生懸命に送ってくれているのを見て涙が出て・・これは強引にでも連れて帰ろうと決心
ぶぶ茶はもともと小さい子で、体重は7.5キロだったのですが、その時の体重は 5.5キロにまで落ちていて、さすがにそのまま置いていくわけにはいかなかったです
その後は、主治医の先生と相談しながら別の減感作療法を試したりしましたが、結局アナフィラキシーショックを起こしたりして断念し、あとはステロイドを加減しながら、手づくり食で、ずっと調整をしていくという生活になったのですが、これがぶぶ茶にはとても良かったようで、あまり酷いアレルギー症状は出なくなり体調もかなり改善されていったのですが・・・
今思えば結局食事が一番大切なのだなと実感しております
今日、4月1日はぶぶ茶のお誕生日なのですが、彼女のお陰でいっぱい勉強する事ができたと感謝しています
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