ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

災害の非常装備  の巻 ( & ニャン便り )

2018年01月20日 05時05分00秒 | 日記
( 長尾平には立派なトイレがあるので安心してお昼が出来ます )



災害の非常装備は屋外の物置に入れておくと良いと思います。


私の場合 カンパン アルファ米のおこわなど 長期保存水 などは裏のあまり大きくはないのですけどスチール物置に入れています。


その他、アウトドア趣味なのでテント、ツエルト(簡易テント)寝袋 調理機器 ロープ類 ザック その他山ほどあるし、緊急用の薬品類、バイタルチェック用品 などもありますのでもし家がつぶれないで避難だと充分状況に合わせて組むことが出来ますけど、家がつぶれた場合は取り出せなくなる事もあるので簡単な非常セットも組んですぐ手の届くところに置くことにしました。


折り畳みのヘルメット、コンパクトな1~2人用非常テント、非常用のマイナス10度まで対応のコンパクトな寝袋、保温シート、カセットコンロのボンベが使えるバーナー、ボンベ、コッフェル、小銭、簡易トイレ、トイレットペーパー、おしりふきシート、


保険証や免許証、現金、トイレ関係は重要です。

 
水、食料は 裏のスチール物置の物とか缶詰、インスタントラーメン、など常に切れないように補充している常時備蓄品 などをかき集めたら1週間程度は家を離れても大丈夫です。


家族がいればその人数分を考え無ければなりません。


都の防災ボランティアで応急危険度判定に登録しているのですけど、今までは家族がいたので自分のエリアが災害にあった場合はとても協力できませんでしたけど今なら大丈夫そう(体力的に不安ではありますけど)



紫苑さんの場合は完全家猫だったので、災害があると困るなと思っていましたけど、ニャンは外猫出身なので餌を確保して置いたら何とかなりそう。窓先にもカリカリを置いていてそこでも食べてるからそこに補充して水を新しくしてあげたら出たり入ったりでやっていけると思うのです。

災害時、ペットの安全、避難はなかなか難しい問題ですね。


一人暮らしになり、災害への対応は家族に気を遣わなくて良いので身軽に動けるなと思いました。







もう土曜日、あまりやることがないと過ぎた日々は短く感じます。

色々やっているはずなのですけど生活のリズムが無いのでよく覚えていないのですね。


隔週などで配達してくるシリーズの雑誌はいつまで続くのか解かりにくいですね。

創刊号はすごく安いのですけど次から高くなります。

今まで最初だけ買って後は買わなかったものも幾つかあります。


今 日本の名峰シリーズはとっていますが、これは若い頃登った山々を懐かしむため最後までとるつもり。


今、考えているのが最近CMでやっている 零戦52型 です。

全長50センチばかりあり模型としてはかなり大きめですが作動部が多くて面白そう、でもこれ100号程度まで続くようです。

そこまでとるとかなり高価なものになります。

日本の戦闘機では好きな飛行機(取説を持っていますし、小さい模型は各形式何機あるか)ですしここまで大きいと作りでもあるなと思います。

ただ、他の人には高価なガラクタになりそうですが。


( かもめ : 定期購読を注文したんか? )

 




昨日は家の横に救急車が停まったので誰かなと思って二階の窓から見ていました。

このあたりもみんな高齢になっているのでどこに来ても不思議ではありません。


見ていると顔見知りの奥さん、何度か倒れてご主人が介護しているのですけど、リハビリも頑張って元気でいるなと思っていましたがやはり繰り返すのでしょうか。
ご主人が付き添って出て行きました。

元気に帰ってくると思いますけど・・・・・・。


老後の一人暮らしは気楽だ と言うような本を読んでいますけど、どこまで読んでも同じところを読んでいるような気持になります。

なんだか同じことの繰り返し、原稿の枚数を稼いるだけのような本ありますね。


1ページもあったら十分な内容だなと思いました。






( 追記 )

月曜日は雪の予報です。

屋根から一番落雪する場所にあった木を切ったので雪で倒れる危険は無くなったのですけど直接歩道に雪が落ちます。

注意の紙をワードで作ってパウチして準備しました。
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