気持ちの良い音で目覚める朝 君がいた
すぐ側にいい匂いの 君がいた
そう 清々しい風が吹き抜けた
2017.2.24
世間には 「犬派」と「猫派」が
あるようですが
ふと思い出して
小さい頃 自分 「犬派」だったなと
学校が終わって 家に帰ると
家には誰もいなかったので
ワンコロがいたら一緒に遊べて楽しいだろうな
と思っていたのだよね
散歩したり じゃれあったり
ワンコロが欲しくて仕方なかったけども
哺乳類禁止の家だったので
原っぱでバッタ捕まえて 飼ってみたり
カタツムリとかね
お祭りの金魚すくいで 金魚すくって飼ってみたり
蜜柑の木に産み付けられる
アゲハの卵も 毎年あつめて
さなぎになって 蝶になるまで
飼育ケースで育てていたなぁ
今思えば 哺乳類禁止でも
虫系はいいんだ… と不思議な感じもしますが
そういえば 鈴虫を祖母が世話していたので
やはり 虫はオーケーだったわけですね
んで なんの話かというと
そういうわけで 小さい頃はワンコロと
一緒に暮らしたくて 仕方がなかった
「犬派」だったわけですよ
が 大人になって ふとしたことで
猫と暮らし始めたら
もう猫ですよ 猫まみれですよ
神ですからね猫は
立派な「猫派」になりました
うちの↓神な猫
というわけで そんな私の
愛の猫の歌 できたので
でたらめなメロディーの鼻歌 歌う感じのね
ふふふ～んて
その歌詞 みたいな
↓↓↓
「猫の歌」
🎵
くまのしっぽ くまのしっぽ くまのしっぽの猫
白と黒 白と黒 白と黒の猫
おひげがあって みゃあとないた
スリスリ寄って ゴロゴロいった
ご飯食べて 大きくなって
日向ぼっこのお屋根の上でまどろんで
遠く砂漠の夢見て眠るの
カギのしっぽ カギのしっぽ カギのしっぽの猫
黒いぶち 黒いぶち 黒いぶちの猫
キバがあって ぴょんと飛んだ
お鼻くっつけ ザリザリなめた
お水を飲んで 伸びをして
フカフカ座布団の上で大きく欠伸
可愛いお顔でコロンとするの
幸せ猫 幸せ猫 幸せな猫
黒い猫 黄色い猫 縞々の猫
今日も 明日も 明後日も
みんな いつも いつまでも
草のベッド 月のベッド 昼も夜も
どの夢みて眠るの
ルルル ルルル～ ルラルララ～～
🎵
おしまい
飼ってから犬ってものすごく力が強いんだなとわかりました。あと咬む力がすごい。
子供だったらこれ殺されてたかもしれないなと思います。
それは危なかった… （笑（笑
ワンコロとの散歩、憧れるんですけど、今は面倒とか思っちゃうかもです。寒いし、暑いし、雨だし、とか。
ぶるーさんは毎日散歩、すごいです。
木の枝もバキバキにします。
あと散歩は面倒です( ;∀;)
でもやらないと吠えて怒るんですよ。
私、うちの猫に咬まれます…本気ではないですが…
やはり散歩面倒ですか(*^。^*)
頑張って下さい('ω')ノ怒られちゃいますからね(*‘∀‘)
その犬を手なづけようと給食のパンを毎日少しづつあげました
そしたら飼い主がビックリする程なついてくれたのです
嬉しかった～(*^-^*)
でもマンション暮らしなので 犬も猫も飼えなかった
猫の頭をマウスでナデナデ・・(^O^)
給食のパンで、よそのワンコを手なずける！
その手があったか(*^。^*)
怖い犬をよくぞ！ですね。
そういうのって、すごく楽しい通学路ですよね♪