今月の はじめには こんな風に 食事を とることが できたのに・・
先週くらいから
今日は この目も 開けず
昨日の 午後 2時頃には モモも 何度も なって しまった
発作・・。
眼は 見開き 歯が ガチガチと ひきつけを 起こして
さすがに びっくり・・して・・
けど モモは 数えきれないほど ひきつけを おこして
テンカンか・・とか・・
日に日に 弱って
数日前には
身体 良くなかったけど
こうして 食事が できた
けど 現在は
↑ 今は この時より ひどく ただ 眠っているだけ・・
17歳と 後 1週間で 10ヶ月になる
なんとか 18歳
来年の 1月20日だけど・・
わたしの この年齢にもなると 友は 2人
母も 旅立ち
そのほか 数えきれない・・というか
忘れるほど お葬式とか・・を 経験している。
ただ 友・・というか
ただの 知り合いというよりも
もう 少し つながりのあった ひとだけど
2人 数年前に 旅立って・・
ひとりは 亡くなられて しばらくしてから 知らされた
ご自宅に お悔みを した・・
本当に・・ 旅立ってしまった 淋しさ・・
確かに あったとは 想うけど
泪・・泪・・という ものは なかった・・
モモ(愛犬) 旅立ったときは モモの 認知に 救われた・・
という キモチが 確かになって・・
それと 本当に イノチの 終わりを 生まれて 初めて
知った・・
だれにも 教えて もらったこともなかった
イノチの 終わり・・
1ヶ月 近く 食事も 全く できず 飲むことも
ドラッグストアに 売っていた 太い 注射器のような もので
飲ませたり 離乳食を 食べさせたり していた
そして
モモの イノチの 終わりに 聞いたことのないような 「声」で
泣いていた 真夜中で モモの チカラのすべてを 出して
泣いていた・・
そして バァーっと おしっこのような 身体中の 水分を
吐き出して 旅立って いった・・
平成18年 2月24日 AM5時半ごろだったか・・
ちょっと して 女子の アイススケートで 金メダルを 取ったと
その日が モモの 命日となった
わたしが 生まれて 初めて
イノチの 終わりを しった 「時」だった
ただ モモが 認知で 倒れて 動けなくなるまで
一日中 徘徊していたので 旅立ったことは
わたしに とっては ホッとした・・ことに 間違いはなく
ごめんね・・ モモ・・。
それから 愛ちゃんが 数年後に 旅立ち
愛ちゃんも 入退院を 繰り返し
今の ように 娘は なかなか 付き添いは できない状況だったので
わたしが ほとんど 看ていた
2度目の イノチの 旅立ちだった・・・
けど・・
今 くぅを 看ていると
わたしは 今まで 経験したことのない・・
とても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
哀しい‥ 哀しく・・ 淋しい・・・
わたしは わたし自身 気がつかなほど
くぅを 愛している・・
本当に・・。