相変わらずの 同居人・・
というか・・
勝手に ひとりで 生きているっていう 感じかなぁ・・
ただ 勝手にね・・
朝食、昼食は ほとんど 勝手に 同居人が ひとりで 食べている
食べた あとは
キッチンの上は 紙くずや ゴミで いっぱいになっている・・
食器も すべて そのまま
食べ終えた ガムとかは 使用中の瓶のフタの上に・・
どうして・・こんな風に 何一つ 始末・・?
始末というほどではないけど
汚い・・
わたしが 何か しているときに
わたしに 声をかけ
それが わたしには 聞き取れなくて
「え?}
そう 言っただけで
「もう・・いい!!!」
と、 怒り もう 何も 話さなくなる
そんなことが 1日に 何度あるか・・
わたしは 別に 耳が 遠いというのではなく
たとえば
水を出していて 聞き取れないとか・・
この同居人の わたしに している「事」
普通のひとではないと 想える・・。
この同居人は ひとりで 生活をしていくのが
本当は ベストだと 想える。
同居人には
かれ 自身しか みえない・・。
そう・・
くぅすら 見えないようだ・・