わかる・・ わかったこと・・*

有名な方々が　今年も　沢山亡くなって


　レポーターが　『○○さんに　最期に　なんと　声をかけたのですか？』



　　　　　　　　『おつかれさま・・　ゆっくりと　やすんでください』



よく　そう答えていることを　　何気に　聞いていたけど


愛ちゃんが　ずっと　生きながら　これでもか・・と　　いうほど


『生きる』という　課題に　今も　なお　戦っている・・



わたしには　どうしても　そう　見えてしまう




同居人の　かぁちゃんは　今年の　９月まで　１人で　自分の家で　生活をしていた。



その生活が　出来なくなって　　病院へ　そして　老健へ　　そこで　また　病院へと・・



入院生活も　　施設生活も　ほんの　少し・・。




けど　　かぁちゃんは　　やっと　ゆぅ～くりと　　誰にも　遠慮しないで



眠れると・・・　　わたしは　そう　想えてならない・・




　テレビで　よく　言われている



　　『おつかれさま・・・　　ゆぅ～～～くりと・・　やすんでください・・』




　　　と、　　こころから・・・　　わたしは　　言いたい・・。




　　　　　　おつかれさま・・　　こころより　ご冥福を　お祈りいたします・・。

65.1 (-0.3) 38.4%

同居人の　かぁちゃんが　


今日の　お昼　　１２時２５分に　亡くなった・・


自然死のような　静かに　旅立ったそうだ・・



　　ご冥福を・・・・・・

65.4 （-0.2） 39.1

遅めの朝食



他に　お茶　（この年齢になり　初めて　お茶が　とても　美味しく感じられる　今日この頃


そして　　最近の　塩分カットになるのか・・な







それから・・　それから


昨年より　注目していて　　欲しいと　　注文したときには　　売れきれで　買えず・・


今年こそと　　想っては　いたけど



値段が　高くて・・　またまた　　迷い・・



それでも　『やっぱり！』と






　ほぼストアーで　この3点を　購入



この土鍋で　　ご飯を　炊くのが　夢

反面教師・・

アルツ型　痴呆の87歳の父


プライドが高く　几帳面


愛ちゃんとは　正反対



娘であっても　自分以外のひとの　世話になることが　　たまらなく　イヤな　タイプ。



これまた　　愛ちゃんとは　正反対



愛ちゃんは　娘でも　他人でも　関わってほしくて　　たまらないひと


で　お世話になったひとには　娘でも　他人でも　手を合わせて


　　『あがとう』と　お礼を　言う



今　もう　声を　出せず　　　身動きも　とれないなかであっても



お世話になった　看護士さんたちに



手を　合わせて　　　聞き取れない　言葉で



　　　　『あ・・り・・・・・・が・・・・・・・・・・・・・・・と・・・・・・・』




思わず　　看護士さん　　『こんな状態で・・』と



　　言葉を　つまらせる・・





　『ありがとう』の　　底チカラ・・



　『ありがとう』の　　イノチのチカラ・・



　　　感じてる・・。

反面教師・・

アルツ型　痴呆の87歳の父


プライドが高く　几帳面


愛ちゃんとは　正反対



娘であっても　自分以外のひとの　世話になることが　　たまらなく　イヤな　タイプ。



これまた　　愛ちゃんとは　正反対



愛ちゃんは　娘でも　他人でも　関わってほしくて　　たまらないひと


で　お世話になったひとには　娘でも　他人でも　手を合わせて


　　『あがとう』と　お礼を　言う



今　もう　声を　出せず　　　身動きも　とれないなかであっても



お世話になった　看護士さんたちに



手を　合わせて　　　聞き取れない　言葉で



　　　　『あ・・り・・・・・・が・・・・・・・・・・・・・・・と・・・・・・・』




思わず　　看護士さん　　『こんな状態で・・』と



　　言葉を　つまらせる・・





　『ありがとう』の　　底チカラ・・



　『ありがとう』の　　イノチのチカラ・・



　　　感じてる・・。

終・・

同居人の　かぁちゃん　


とても　ちっちゃくて　可愛い人


危ないらしい・・



朝　


同居人　　『礼服を・・』と


バッグに入れ　　車で　帰郷


連絡なし・・




誰だったか　　鳥越氏だったか・・？



　　『自分でどうしても　　できないことは



　　　　　誕生したときと



　　　　　死ぬとき　　　　』




誕生は　やはり　『笑顔』が　ついてきて



死は・・


　　　　　泪と　ありがとう・・・




　　　　　　　そして・・




　　　　　お疲れ様・・と　　　また　　逢いたいね・・




　　　　　　　　　　

生きる こと。

母の　イノチを　看・・



　生きること




　想ってる




イノチを　想い


　どうにもならない　　こと




　　毎日・・　毎日・・




　　　イノチを　　想い




　　　イノチを　抱きしめてるのかな・・

イノチ・・

同居人の　かぁちゃん


危ないらしい・・



愛ちゃんと　同年齢



同居人・・　大分　　落ち込んでいる・・




けどね・・・　　　どうなんだろうなぁ・・



生きていても　　四六時中　　痛みとの　戦いで



それで　　


いくらかでも　快方に向かえば　　いいけど・・




同居人の　かぁちゃんも



わたしの　愛ちゃんも



痛みから　　快方されることは　ない・・




愛ちゃんは　　　まさに　寝たきりで


寝返りすら　　自分で　できない



ベッドの　上で　　口を開けたまま・・



手に　ナースコールのボタンを　握り




寝ている




もしも　　同居人のかぁちゃんも　　変わらない　容態なら




生きてること　　そのこと事態が



わたしには　試練に　想えてしまう・・。




どこかで　　同居人の　かぁちゃんが　　羨ましく想えて・・



　　　しまう・・。

65.6 38.7 自己嫌悪・・

相変わらず　　相変わらず・・・


　　そして


自己嫌悪　　だわぁ・・


酵素ダイエットしようと　想ったけど


結局は　一時的には　減量できても


すぐに　リバウンド・・




　わかっちゃいるけど



　今度こそ・・　今度こそ・・と





　あぁ・・　それでも



　糖尿をかかえてるので　　諦めることも　できず・・


今朝の朝食　たまねぎ氷を　そうだ！


　　食べなくちゃ








　　　　

66.4 39.2

通販で　冷凍ものを　ドンドンと　買ってしまって


で・・・


冷凍庫が　満ぱんで　入らない・・



　　　で・・・・




　　　　　　わたしの　必殺貯蔵庫へ・・・





　　　　　　　　　だもん・・・







　　　　　　　　　　だもん・・・






　　　　夜は　　酵素のみ