楽天ゲーム

以前　ラジオで　　どんな辛いときでも


物事を　　いい方に考えるゲームをする・・？　みたいな　本が　あるとか・・


たとば


愛ちゃんが　近くの　超汚い療養病院へ　入院になり


看護士や　先生や　ヘルパさんたちは　その場しのぎの　介護だけしかしてなくて



愛ちゃんは　たった　1週間位で


すっかり　衰弱しちゃったのかもしれない



けど　　　娘は　口惜しさ　いっぱいだと　想うけど


わたしは　もう　愛ちゃんは　充分頑張ったと　想うし　もう　治療は　いらないとも


思ってた


で・・　その薄情な病院を　11日だけで　また　いつもの　


かかりつけの　病院へ　もどれたこと。



あのへんな病院へ　入院したからこそ


ひどすぎると　想えたから



わたしと　娘は　いつものかかりつけの　病院の　相談員さんに


再入院を　お願いすることが　できた。



終わりよければ　すべて良し。



あぁ　いやだと　嘆くばかりじゃないよね。



必ず　素敵なことって


あるンだよね

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　「２５歳でも４５歳に見える人はたくさんいる。ちょっとずつ前に進みたい。数字はもちろん大切です。これがなくては現役を続けていくことはできない。ただ、それがすべてではない」

愛ちゃんが 旅立って・・から。

１０日　夜が明けようとする　　ちょっと　前に


愛ちゃんは　

旅立った・・


長い・・なが・・ぃ　　愛ちゃんの　病との闘いが


終わった・・。


とても　　安らかな　旅立ちで


心から　


合掌・・。

愛ちゃんの旅立ち・・・*

平成２７年　　１月１０日


午前　５時３２分　呼吸止まり・・


　天野先生が　ご自宅より　車でかけつけてくださり


　　最期を　看取っていただいた



　　午前６時１３分・・



　　愛ちゃん・・　お疲れ様でした・・

終わりある・・イノチ・・

娘から



　たった３日しか経ってないのに


　信じられないほど



　愛ちゃん　　衰弱してるっ・・





　わたしも　その後　忙しさの中から



　急いで　病院へ・・




　　『ゆ・・ちゃん・・　ゆ・・ちゃん』



　わたしの　顔をみても


　　『ゆ・・ちゃん・・』



と、　孫娘の名前を　呼ぶ・・





　イノチの　終わりが　近づいているのか・・



　　ももを　　思い出す・・




　

中高年・・

わたしの　友人で　年上の女性がいる


彼女の年齢は　確か？　６７？６８歳位だったかと・・

ご主人は　70歳を過ぎていて　透析をされている。


けど　仕事こそ　今では　リタイヤしているそうだけど　　運転もされてるという。


昨年　家を　３階建てに　建て替えて　　今度の日曜に　お招きをされている。



１階を　駐車場に　　２階を　友人ご夫婦の住まいとし　トイレもあるという。


３階は　息子さんの部屋だという。



わたしは　親の介護を　ここ数年していて　１年に　これほど　老いていくのか・・と


本当に　赤ちゃんが　ある朝　初めての寝返りをし　ある日　急に　立ち上がるように


老人は　日に日に　　　まさに　昨日できたことが　あれ？　と


おもうほど　　できなくなってしまう・・



それは　信じられない　スピードで　老いが　忍び寄ってくる。



１段の段差さえ　


全力で　登らなくてはならない



バリヤフリーも　あえて　作らない施設も　あるという　話しを　聞いたことがある。



うんうん・・と　納得することもあるけど


ヘルパーさんが　いるところと

家族のみで　生活してるのとは　　　　わたしは　訳が違うのじゃないかな・・と



たった２階で　あっても　　


もし　何かで　　車椅子を　余儀なくなってしまったとき


２階しか　生活の場がなければ



もう　家には　もどれなくなってしまうのでは・・



わたしも　両親の老いを　　看るまでは　こんなこと　　想いも　よらなかった。


あんなに　元気だった両親を　看て



老いという　すさまじさを　痛感して


老いの覚悟を　知り　　



準備を　しなくては・・と。

計測・・なし

どうも　　大飯喰らいの癖が

また　・・・　また・・



で・・　朝の体重で　66キロちょい



食欲が　落ち着くように・・・

　　（じゃなくて　）


食欲を　落ち着かせるために


　　体重の計測を　ちょっと　



　　　止めて　みることに





今日の　くぅ^^*


　コトバは　話せないのに　実に　表現力の豊かなこと



　　ぬいぐるみが　とても　お気に入り^^*


　　　

66.4 (+0.2) 39.3

うぅ・・・

キモチとは　全く正反対に　　　体重は



　　　　　



部屋も　全く　片付かず・・





　けど　　それでも　諦めずって　　ね




明日から　

　

同居人が　　帰ってきちゃうぅ




そして


忙しくなる　1月が　始まる



マンションの大修繕が　始まる・・



あの　自制心の全くない　同居人が　例年のごとく



精神破壊しての　日々・・




　それを　考えると



　　さすがに　　わたしでも　　超滅入るなぁ・・




　　おまけに　愛ちゃんが　あの状態だし・・



　　
　　せめて　前まで住んでいた　ボロでも　汚くても　




　　　それでも　　いいから　公営のわたしの住処が　あれば




　　　　両親を　引き取って　看ると　決めて




　　　わたしが　　ここへ　越してきて　はや　7年かな・・




　　　　いくら　立派なところでも



　　　　ここは　わたしの　住処じゃないみたい・・





　　同居人　　人間的に　ずる賢い　ような　最低の人間じゃない事だけは　確かだけど




　　何しろ　　弱すぎる。



　　想いやりというものは　　もってるけど




　　それ以上に　自制心というものを　　全く持っていない。



　　先の　ことは　全く　わからず・・だ




　　ただ　両親が　わたしの住処を　出て



　　施設とかに　入所したら



　　わたしは　　あの　わたしの　居場所へ　戻るだろうなぁ・・

鎌田先生

今　現在は　アルビルに　行かれてる。


http://kamata-minoru.cocolog-nifty.com/


とても　忙しいはずだし　疲れてると想うのに　


ブログを更新させているのは


きっと　　アルビルの人たちの　悲惨な生活を　みんなに　知らせたいからかと・・



正月ボケしてる　わたしの生活



先生は　わたしより　年上であるのに



若者以上の　行動力。





わたしも　　わたしの　この場を　しっかりと



生きよう　　活きよう　




　そう　想いつつも　　　　昨夜　超寝不足で




　　くぅも　　眠い・・みたいぃ・・・


　　　　　　　　

まっすぐ・・

　　まっすぐ・・


　　まっすぐ・・




　　こんな　瞳に　触れてみたら




　　　うん・・うん




　　たまらなく　　なっちゃうな




　　　そう・・　そう


　　


　　　　　わたしも





　　　　あなたのように





　　　　　まっすぐ




　　　　　まっすぐ・・・。