今日から 毎月1回の
1泊 出張旅行へ
昨年
同居人が 人間ドックで 心臓 要検査と
表示が 赤字で 表示されてはいたけど
全く 検査をしようとも 全く 関心のないような 同居人だった
けど 今年も 同じように 表示されていた
病院で 事務パートをしている娘に 見せると
やはり 再検査は 必須という
千司クンが 心臓で お世話になっていることもあるので
同じ 病院にて 検査。
院長先生に 診ていただき
すぐ カテーテルをしないと 命にかかわるほどの
ひどい 状態とのこと。
8日に 心電図、 12日入院 翌日の13日に カテーテル。
1回では 終わらないという お話だったけど
2時間近くの カテーテルでの 治療で 1回で
治療が 終わった。
人間ドックでの 検査が なかったら
全くの自覚症状が なかったので
全くの 予知もなく 突然死に なったようだ
それも そんな 先のことではなく
1年、 ・・そんな 診断だった
血管が 全く なくなっているところも 何か所か あった
わたしは 人間ドックは もう 20年以上していないけど
その20年前の 人間ドックで 子宮頸がんが みつかり
40代の半ばだったけど
本当の 初期の初期で 手術も 切除することもなく
また その時の 先生が 名医。
無事 それから 年1回は 検査しているけど 無事。
先生は もう その病院には いらっしゃらないけど・・
ずっと その病院で 検査していた
ところが 昨年 その病院
市立病院だけど 紹介状が ないと 一切診ないとのこと。
まったくね・・・
同居人
すっかり 心臓のほうは 元気になったけど
股関節が 悪いようで 歩くことも 痛みが あるようだ
これから
治療を 受けるということに なっている。
それにしても
あの同居人の 性格・・・。
わたし以外の 人たちには 普通に 接することが できるのに
わたしには ひどい 対応・・
たとえば
わたしが 水を 出して キッチンにいると
同居人 何かを いう
わたしが 聞こえずに 「え?」と 言うと
「バカ! もう 言わない!」
こう答えることが ほとんど 100%近いかな・・
すべてが ほとんど そうで
同居人が なぜ? 怒っているのか・・わからない
リビングにある ダイニングテーブル。
テレビに 向かって 正面に 1個の椅子がある
先日の 心臓カテーテルをする前は 喫煙をしていた
今は 心臓の先生より 喫煙は 絶対にダメと 言われているので
8月8日から 禁煙中
で・・ チョコチョコと リビングに やってきて
わたしが リビングテーブルの テレビ正面に 座っていると
お茶
梨むいてくれ
そんなことを 言い
あぁ・・ イヤだ・・
優しさ・・とう 人を 想う 心は ・・
ううん・・ん・・ ないなぁ・・
同居人の キモチに 残っているかたに
時々 品物を プレゼントしてみたり
ご馳走してみたり
わたしには お饅頭 ← 別に 好きじゃないのに・・
お弁当とか・・
そういう ものを お土産で 買ってくること
それが 同居人の 相手を 想う 現れと
わたしは そんなこと
全く 望んでは いないのにね・・
一緒に 時を 過ごしていると
自然体に 疲れない
ただ それだけの 「時」を 過ごすことが できたのなら・・
同居人と 一緒で
そんな 時間は 皆無。
同居人が 家に いると
夜 10時ころ 自室で わたしは くぅと ベッドに入る。
朝 7時近く 起きだしたら
1度も 休むことはない
テレビを わたしが 見ていても
何も 言わず チャンネルと 変えてしまう
信じられない 人間性。
わたしは 高齢になり
後 どのくらい 生きているのか・・わからないしね・・
10年経ったら
生きていたら 80歳・・かぁ・・
もう それほど 長い 人生でも ないと 想うし・・
くぅが いるから それでも ここに 居られる
くぅが 居なくなったら・・
もう 限界だろうと 想っている・・・
この同居人とは やはり 一緒には 居られない・・。