ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

こっちは糞理論なんかあてにしないでユニバーサルフロンティア理論を造ってきた(その2)

2019年04月27日 | 究極理論
糞理論と言ったって一つ一つはまともな理屈を持っているようにも思うのですがなw

 ヒッグス理論が間違っていると言ってるわけじゃないし、強い相互作用にしたってスピン交換力の有効性をよくぞ持ち込んだなって思うし、電弱統一理論は見事だと思うし、ね。だけど標準模型は駄目です、あんなもの糞です、ゴミです、屑ですがな。特に「グルーオンとみなした粒子が特定の性能を有しておらない」と分かっておいて、それでも粘るのだけはイケマセン、イケマセンのイケマセン。“イケマセンのイケマセン”って分かる人にはわかるセリフでしょ。なんでも鑑定団の、かなり以前に亡くなられた渡辺鑑定士の決まり文句、これですよ。

そんなのニセモノ、“偽科学”だってことですがな・・。

 私としても、ちょっとやそっと、伊達や酔狂では、そこまでは申しません。素粒子物理における私が言うところの談合体質、が目に余る、直視に堪えない、という現実があり、その現実による評言なのですがな。それに対して、ユニバーサルフロンティア理論は素粒子理論の正統たるべく構成されたもので、アインシュタインの嘆いたような“悲しい継ぎはぎ”がどこにも見られない優れものです。

量子力学にスケールの意味の継ぎ目なんか無いのですよw

 ミクロにエネルギー非保存であれば、マクロにも破れているはずなんです。ま、その難点は小林=益川模型のもので、だから国内問題なんですけど、アメリカはエネルギー非保存をさらに応用して実験データ上の不調和を糊塗してしまいました。技術の世界では倒産モノの不正ですよ、私に言わせたら。素電荷問題だってそうですが、標準模型では半端な分数電荷に対して、なんら満足のいく説明を加えておられません。クォークだけがハイパーチャージが1/3なんて可笑しいじゃないですか、私は笑ったらいいのですか。

そこもこれもユニバーサルフロンティア理論でしたら万全です!


(よろしくご贔屓のほどをお願いします)

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