協力者と言おうか、まあ、周辺の研究ですね、そうw
それを禁止してるんじゃないですがな、他の追随を許さずって言ってるのでも無いですがな、そうですやろ。それでも賛同者とか協力者とか、ま、よーするに当理論に興味を持ってくださる人が出現しないのは、ん~、それだけ標準模型が揺るがないように認識されておる証拠だと存じます、そう。それと皆さん、野心が無いですな、野心抜きにやるのが物理学と言う学問だと思っていらっしゃる、そう認識しております、うん。
論理的に可能性があるなら共に頑張りましょう!
なのに可能性を消し去って認識してる感じがしますw
ワシらに言わせたら「ほら、そこにかすかに可能性の明かりが見えるじゃないですか」と言ってるのに「そこにはナニもありませんよ」と言い返される、そんな感じですがな、そう。標準模型からの進展は超対称性と亜流を含めた大統一理論のいずれか、と決め込んでおられますな。ワシらにとったら「そんな気がシレン」という話ですがな。
大統一理論のどこがもっともらしいのでショーか?
ワシには奇妙奇天烈な物理理論に思えますw
二十世紀素粒子物理の叩き台として設定された『標準模型』を❝揺るがない牙城❞と、まるで信じ込んでおられるのはド~してでしょうか、理解に苦しみます。実験では否定されているに近いはずです、そう、電弱統一部分では無くて強い相互作用の部分が、ですよ、そう。ド~して政治家が保身を決め込むみたいに修正して歩くのでしょうか、そんなの共産主義世界の癖だったことでは無いのですか、そうやないか。
やっぱり十一月革命とはロシア革命類似のコトだった?
ロシア化よろしく再革命するのが正しい?