初期型のRD125が持ち込まれました。
タンクのカラーリングから察するにデビュー
からマイナーチェンジでカラーリングが変更
になったタイプではないかと予測する。
初度登録が1973年10月くらいかな。
エンジンは問題なくかかるのだが、フロント
ブレーキが全く効かないというもの。
その他細かいところで若干のメンテが必要と
いうものだ。
まずはヘッドライトとテール球が切れていま
した。
それに加えてニュートラルランプとロービー
ムインジケーターも切れていました。
赤のインジケーターが付いていたので、これ
がハイビームかと思いきや、球を交換してみ
ると、ロービームで点灯するものでした。
青ではなくて赤というのはそのためか。
そして作業のメインとなるフロントブレーキ
だが、レバーは動くがほとんど効かないとい
状態だ。
ディスクローターにはまるでゴムでも擦り付
けたような斑な跡がついています。
いったい何が起こっているのでしょうか?
つづく
タンクのカラーリングから察するにデビュー
からマイナーチェンジでカラーリングが変更
になったタイプではないかと予測する。
初度登録が1973年10月くらいかな。
エンジンは問題なくかかるのだが、フロント
ブレーキが全く効かないというもの。
その他細かいところで若干のメンテが必要と
いうものだ。
まずはヘッドライトとテール球が切れていま
した。
それに加えてニュートラルランプとロービー
ムインジケーターも切れていました。
赤のインジケーターが付いていたので、これ
がハイビームかと思いきや、球を交換してみ
ると、ロービームで点灯するものでした。
青ではなくて赤というのはそのためか。
そして作業のメインとなるフロントブレーキ
だが、レバーは動くがほとんど効かないとい
状態だ。
ディスクローターにはまるでゴムでも擦り付
けたような斑な跡がついています。
いったい何が起こっているのでしょうか?
つづく
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