クラッチワイヤーがレバーのところで1/3くら
い切れていた。
使えそうなワイヤーがないかと思い探してみる
と、手書きでK125とラベルに書かれたものが
出てきた。
でもラベルのパーツ番号はパーツリストの番号
とは違うものだ。
とりあえず袋から出して見ると、長さも取付部
も同じなので、そのまま使用することにした。
ワイヤーの取り付けでジェネーレーターカバー
を開けたついでに、ダイナモのブラシを点検す
ると限界ギリギリのところだった。
コンミュテーターの減りはほとんど無かったの
で、軽くペーパーをかける程度で良いだろう。
ブラシを買うついでに、ポイントとコンデンサ
も注文した。
というわけで作業は部品待ちとなってしまった。
い切れていた。
使えそうなワイヤーがないかと思い探してみる
と、手書きでK125とラベルに書かれたものが
出てきた。
でもラベルのパーツ番号はパーツリストの番号
とは違うものだ。
とりあえず袋から出して見ると、長さも取付部
も同じなので、そのまま使用することにした。
ワイヤーの取り付けでジェネーレーターカバー
を開けたついでに、ダイナモのブラシを点検す
ると限界ギリギリのところだった。
コンミュテーターの減りはほとんど無かったの
で、軽くペーパーをかける程度で良いだろう。
ブラシを買うついでに、ポイントとコンデンサ
も注文した。
というわけで作業は部品待ちとなってしまった。
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