砂山から滑り落ちた。又、元に戻った。一所懸命砂山を登っているのに、すぐ滑り落ちたてしまう。
嫌われている子に、しばらく経ってから声を掛けた。
当然無視されて、夜中に寝付けない、寝苦しい思いをさせられた。
夜中に何かが襲って来る。
その時から声を掛けないようにした。
女の子から声を掛けてくるまで無視することにした。
怨霊も手伝って、声を掛けて来そうだと、会わないように仕組んでくれた。
社長の娘さんはすっかり怒ってしまったようだ。
こちらも声を掛けているが、合わない。
そんなもんだと思うしかないね。
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