STAP細胞のニュースで沸きましたね。
素敵な笑顔が印象的な小保方晴子さん。
可愛らしい表情から想像しがたい、しっかりと毅然としたコメントに、
頼もしさを感じ、これからの活躍に期待が寄せられますね。
「やめてやると思った日も、泣き明かした夜も数知れないですが、
今日一日、明日一日だけ頑張ろうと思ってやっていたら、5年が過ぎていました」
このコメントに、共感を覚える人はいっぱいいるだろうな・・・。
全くの蛇足ですが、私、大学を終わって、設計事務所に勤務したての頃、
かっぽうぎを着て仕事していたんです。
紺白のチェックとか、淡いピンクとか、かわいい感じの。
当時、図面は手書きでして、服の腕や胸元などペンシルの粉で真っ黒になるのを防ぐためでした。
まだ、女性が作業ジャンバーを着ることはあまりなく、ちょうどいいのが割烹着でした。
だから、どうってこともないけれど、小保方晴子さんに近い感じを持ってしまったって話です。
私も置かれた場所で、意地を貫こうと思いました・・・(笑)
@ふると