マキノの奥でカタクリの花を鑑賞する前に、湖西線のマキノ付近を訪れました!
既に桜の花は散って葉桜になっていましたが、赤いデ―ゼル機関車(DD51)がチキ(レール運搬車)を従えてやってきた鉄道風景に出会いました!
その他白い車体の特急サンダーバードが行きかいます!
また、この場所の蔵出し画像から懐かしの春の国鉄特急色の雷鳥の雄姿をご紹介します!
なお、当日行く途中に出会った安曇川の茅葺き風景も併せてご紹介します・・・
2022.4.16 湖西線(マキノー永原) 上り工臨 DD51+チキ②
下り特急サンダーバード
普通列車
*蔵出し画像から
清水の桜(しょうずのさくら)を前景に行く特急雷鳥
桜並木を行く特急雷鳥
*安曇川で見かけた茅葺と桜風景
2022.4.16
〃 この場所(滋賀県坊村)は比良山への登山の拠点で、二人のハイカーが橋を渡っています・・・
里山の原風景の中にも、
鉄道写真を絡ませると、雰囲気の良い撮りが出来ると
そんな感じで拝見しています。
周りの山々も、緑の色合いが濃くなって来て、
徐々に春から初夏に向かっての季節になり、
より色合いが素敵な風景に出逢えられることでしょうね!
何時もコメントありがとうございます!
里山は、葉桜や若葉色の風景が見られるようになりました!
その先の築堤を色とりどりの湖西線の列車が行き交う風景に出会えて
鉄道冥利につきます!
池さんのプログで、松代城址外堀跡のきれいな桜並木などを拝見しました!
また善光寺のライブカメラも重宝しています・・・
山里は芽吹きの季節、山も木々も優しい色に癒されますね。
清水の桜、珍しい読み方ですが歴史をかんじる姿が素敵です。
安曇川の茅葺き家屋の風景、ぜひ行ってみたくなりますが、家からは遠いです〜
安曇という地名はあちこちにありますね。
何時もコメントありがとうございます!
桜の花が終わると、芽吹きの若草色が
優しいですね・・・
安曇川の茅葺き屋根は一軒だけ保存展示されており、
安曇川の川の横にあり景色がいいです!
安曇川は「あどがわ」、安曇は「あずみ」
と呼びますが、各地にあって興味深いですね!
どちらも好きの場所です!