春の花を求めて定番の植物園によく出かけます・・・
園内の池では、飛び交うカワセミを撮影するために
バズカー砲のような望遠レンズの撮影者を多く見かけます！
小生もその側で、２００ｍｍの小さなレンズで真似事のような撮影を
試みました！
その他、春の花々が咲く園内を散策して春を楽しみました！
カワセミ
ミヤマカタバミ
キンキマメザクラ
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コメントありがとうございます！
カワセミは、きれいな鳥だけに人気があります！
カワセミは木の枝に止まって眼下の池面を見ていて
餌となる小魚を見つけると、急降下して
餌を捕獲します！
キンキマメザクラは、やや小ぶりの可愛い桜です！
春になって、木の芽吹きの季節を迎えて
春の花が楽しみです！
コメントありがとうございます！
超望遠レンズを手に入れいれるのは
夢です・・・
かって、銀塩時代に３００/２．８が憧れでした！
大口径で明るいレンズは、フイルム感度が低い時代の話です！
今や、デジタルで感度が高く設定できて
ノイズが少なく使いやすくなりました！
只、池から被写体までの距離が遠くて
２００ｍｍでは・・・
ラストの花は、手製フイルターを使って
ソフト感を出したくて試みています！
池さんのプログのラストで、皆さんが
ジャンプして揃って足を曲げるシャッタ―チャンスは流石・・・
カワセミが小魚をくわえてちょっと得意そうな顔、
水しぶきを上げているのも、臨場感あふれてますね。
色白で可愛い キンキマメザクラ♪
マメと名付けられてきっと小さいのでしょうね。
春の花、楽しみですね～。
真似ごとの撮影？にしては、カワセミが可愛く撮れていて、
どうして、とてもご立派だと思いますよ！
まあ、超望遠レンズは重たくて、機動性も薄れてしまい、
三脚持参で本格的な撮影に行くようになるのでしょうね。
私も、いつもは200mmレンズで撮っていますので、
そんなに不便を感じていません。
もっとも、鳥など殆んど撮りませんので、
超望遠レンズは必要ないと思っています。
一応、そんなレンズを持ってみたい憧れはありますが、
高額商品ですし、使用頻度も極端に低いので、
無理しない感じです。
ラストのお写真、前ボカシの特性をいかして、
シャー掛けたような画像で、洒落た雰囲気で
私もこのような写真を狙いたいのですが、
現場に行くと、どうもイマイチ感の写真になってしまいます。
良い学習画像を有難うございます。