次女が幼稚園から絵本を借りて帰りました。
「そらとぶすぷーん」 ささもと けい 作
ストーリーは分かりやすく、登場人物も覚えやすい。
最後に「すぷーんのうた」が楽譜付きで書いてありました。
このすぷーんを使えば何でもおいしく食べられるのだけどそれを盗んだらとんでもないことに。
人のものはいいものに見えるけど盗んでもいいことにならない、悪いことに使おうとすると人生うまくいかなくなるというようなメッセージが伝わってくるようでした。
絵本を読むときは絵本の表紙の題名と作者を必ず読みます。
そして、最後の絵も見せます。
絵本の途中や最後に感想を言いません。
子どもが絵本の世界に浸れるようにしています。
余韻を楽しめるようにしたいです。
「もう一回読んで」というのはとてもおもしろかったという証拠です。
何度も何度も「読んで」というのはおもしろかったという証拠です。
おもしろくなくなるまで読んでというのが小さな子の特徴ですね。
だから、今は「次はおねえちゃんによんでもらって」とか人をかえてみたりしています。
頭では分かっていても長女の時は私自身に余裕もなくて借りて帰った本も時間がなくて、読み忘れていたりしていました。
いつも余裕があるといいんですけどね。
なかなかゆっくり絵本を読むという時間がもてませんが、そんな時間を大切にしたいですね。
3人目となり、なぜか忙しいのに長女の時よりは余裕があるのは不思議なところです。
「そらとぶすぷーん」 ささもと けい 作
ストーリーは分かりやすく、登場人物も覚えやすい。
最後に「すぷーんのうた」が楽譜付きで書いてありました。
このすぷーんを使えば何でもおいしく食べられるのだけどそれを盗んだらとんでもないことに。
人のものはいいものに見えるけど盗んでもいいことにならない、悪いことに使おうとすると人生うまくいかなくなるというようなメッセージが伝わってくるようでした。
絵本を読むときは絵本の表紙の題名と作者を必ず読みます。
そして、最後の絵も見せます。
絵本の途中や最後に感想を言いません。
子どもが絵本の世界に浸れるようにしています。
余韻を楽しめるようにしたいです。
「もう一回読んで」というのはとてもおもしろかったという証拠です。
何度も何度も「読んで」というのはおもしろかったという証拠です。
おもしろくなくなるまで読んでというのが小さな子の特徴ですね。
だから、今は「次はおねえちゃんによんでもらって」とか人をかえてみたりしています。
頭では分かっていても長女の時は私自身に余裕もなくて借りて帰った本も時間がなくて、読み忘れていたりしていました。
いつも余裕があるといいんですけどね。
なかなかゆっくり絵本を読むという時間がもてませんが、そんな時間を大切にしたいですね。
3人目となり、なぜか忙しいのに長女の時よりは余裕があるのは不思議なところです。
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