子どもの高熱について

次女が溶連菌感染症で高熱が出ています。

昨夜は39度3分。



こんなに高熱でも横にならなかったです。

インフルエンザならぐったりするのですが、溶連菌感染症だからかぐったりしません。

目が赤くなり、目をこすったりしています。

咳が出ます。

高熱にならない場合もあるようなので、気づきにくいです。

インフルエンザならば出席停止ということが分かりますが、溶連菌感染症も幼稚園に行けません。

でも、薬を飲んで24時間たち、尿検査をして大丈夫で、熱も下がっていて元気ならば、治癒証明が出て、次の日から幼稚園に行ってもいいのです。

ただし、抗生物質は決まった時間に飲み続けます。

そして、尿検査も続きます。

早めに病院に行き、抗生物質を飲めたのでよかったです。

さて、今日は仕事も休ませてもらったので、お姉ちゃん、お兄ちゃんが学校に行った後、次女もまだ寝ているので、久々のゆっくりの朝食。



食パンにおかずをのっけただけですが、おいしかったです。

そして、早めのブログ。

今日は中国新聞の中国柳壇が掲載される月曜日なので、読みました。

川柳のことを全く分からなかった時、中国柳壇の掲載された川柳を音読することから始めました。

音読していても意味が分からず、頭をひねりながら読んでいました。

今日読んでみると以前よりは（なるほど）と思えるようになっていました。

川柳を作る時の工夫する点を聞いたところ、今までに言われたことは、「言葉をなるべく短い言葉で表現すること」と「ただ人間のしたことを言うのではなくもう少しひねること」と「座って考えるより出掛けること」です。

そう言われても全く響かなかったのですが、今は少し分かるようになってきました。

そして、とにかくメモをすること。

私は冷蔵庫の横にメモ用紙を貼っていて、料理をする時など思いついたら、すぐメモするようにしました。

今日はメモした川柳を長女に聞いてもらって、長女が首をかしげた川柳を作り変えました。

そうやって家族に聞いてもらって意味が分からない句を切り捨てたり、作り変えたりするようにしています。

さて、今日は中国柳壇に久しぶりに挑戦してみよう。