2年前の今日、長女が小学校6年、長男が3年の時、初めてソフトボールに見学に行きました。
主人も一緒に。
長女が友達に誘われて、何もしてなかった長男も連れて行きました。
親としては長男にソフトボールをさせたかった。
長女がいいきっかけをくれました。
長男は長女と一緒に入部。
長女は小学校6年の5月の終わりから初めてソフトボールをやったわけです。
まあ、とても辛かったようでした。
ソフトボールの小学校のチームは女の子はあまりいません。
目立つのです。
やっぱり、小学校6年から入っても、上手くはありません。
でも、やめずに卒団までがんばりました。
しかも、バレーもやりながら。
というのも、バレーの方を小学校5年からやっていたのでした。
親としては兄弟が同じ習いごとを同じ時にしてくれると助かります。
そういうわけにはいかないのですが、親の都合ではそうです。
男女の兄弟なら、男女が入れる習いごとがいいですね。
これも親の都合です。
でも、親のサポートなしでは習いごとも上手くなりません。
そして、続けられません。
では親が続けられる習いごとは何か。
それは、親が習っていたことや興味があることだと思います。
今、長男がソフトボールをやってますが、主人はソフトボールを小さい頃やっていて、子どもより必死に取り組んでいます。
何が何でもソフトボールに行きます。
そうなると長男も休むとは言えない状態になり、がんばるということです。
ヤマハもそうです。
私はピアノをずっと習っていて、子どもにはピアノを弾けるようになってほしいと思っていました。
次女と長女がヤマハに行っていますが、私は何がなんでもヤマハに行かせ、毎日練習をするように言います。
親が好きなこと、それが一番子どもの習いごとを続けていくことにもつながると思います。
ヤマハをやってよかったこと
簡単な伴奏がつけられるようになった
移調ができるようになった
本当は私がエレクトーンを習いたいくらいだったけど、子どもを習わせ、自分も一緒に勉強してきました。
でも、エレクトーンは弾けません。
やっぱり練習が必要ということです。
でも、移調ができ、簡単な伴奏をつけられるようになり、職場でもとても役立ちます。
「ド」で終わる曲は「ハ長調」伴奏は「ドミソ」「シファソ」「ドミソ」そして、「ドミソ」「ドファラ」「ドミソ」ということを次女と一緒に覚えたことで伴奏ができるようになりました。
主人も一緒に。
長女が友達に誘われて、何もしてなかった長男も連れて行きました。
親としては長男にソフトボールをさせたかった。
長女がいいきっかけをくれました。
長男は長女と一緒に入部。
長女は小学校6年の5月の終わりから初めてソフトボールをやったわけです。
まあ、とても辛かったようでした。
ソフトボールの小学校のチームは女の子はあまりいません。
目立つのです。
やっぱり、小学校6年から入っても、上手くはありません。
でも、やめずに卒団までがんばりました。
しかも、バレーもやりながら。
というのも、バレーの方を小学校5年からやっていたのでした。
親としては兄弟が同じ習いごとを同じ時にしてくれると助かります。
そういうわけにはいかないのですが、親の都合ではそうです。
男女の兄弟なら、男女が入れる習いごとがいいですね。
これも親の都合です。
でも、親のサポートなしでは習いごとも上手くなりません。
そして、続けられません。
では親が続けられる習いごとは何か。
それは、親が習っていたことや興味があることだと思います。
今、長男がソフトボールをやってますが、主人はソフトボールを小さい頃やっていて、子どもより必死に取り組んでいます。
何が何でもソフトボールに行きます。
そうなると長男も休むとは言えない状態になり、がんばるということです。
ヤマハもそうです。
私はピアノをずっと習っていて、子どもにはピアノを弾けるようになってほしいと思っていました。
次女と長女がヤマハに行っていますが、私は何がなんでもヤマハに行かせ、毎日練習をするように言います。
親が好きなこと、それが一番子どもの習いごとを続けていくことにもつながると思います。
ヤマハをやってよかったこと
簡単な伴奏がつけられるようになった
移調ができるようになった
本当は私がエレクトーンを習いたいくらいだったけど、子どもを習わせ、自分も一緒に勉強してきました。
でも、エレクトーンは弾けません。
やっぱり練習が必要ということです。
でも、移調ができ、簡単な伴奏をつけられるようになり、職場でもとても役立ちます。
「ド」で終わる曲は「ハ長調」伴奏は「ドミソ」「シファソ」「ドミソ」そして、「ドミソ」「ドファラ」「ドミソ」ということを次女と一緒に覚えたことで伴奏ができるようになりました。
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