今、長女がヤマハで作曲をしているよ。
ヤマハのJOCがあるんだ。
ジュニアオリジナルコンサートのことで、
作曲した曲を弾くコンサートだよ。
長女は小学1年の時からレッスンで作っているよ。
はじめはちんぷんかんぷんだったよ。
レッスンの本の絵を見て
物語を作ることから始まったよ。
そこへ音をつけていく。
小さなフレーズを集めて曲になっていったよ。
今年は木曜までにその作った曲の題名と曲の紹介を書いたものを
提出しないといけないみたい。
長女は一生懸命考えていたよ。
曲の紹介は
ヤマハのJOCのコンサートで弾く前に司会の方が読まれるよ。
曲をどのように作っていったか
どんな感じの曲に仕上がったかということを書いているよ。
初めは親がコメントを考えていたんだけど
だんだん曲紹介も子どもが自分で考えるようになってくるんだね。
まだ曲は仕上がっていないからあせっているみたいだよ。
私はずいぶん人ごとになっているけど。
子どもが小さいころは
私の方が必死になって
「もっとこうやったらどうなん?」
って言っていたけど
今はもっぱら聴き手。
長女が
「弾いてみるから聴いてみて」
って言うから聴くだけ。
あんまり親が口をはさまない方がいいんだろうね。
もう口もはさめなくなったが正解なんだけど。
もう分からんのんです。
<長女がJOCで作曲した曲名>
小学1年の曲「うさぎが花畑でおどる」
小学2年の曲「まじょ」
小学4年の曲「希望に満ちた光」
今回は「秋」をテーマにした曲を作っているよ。
考えてみるとだんだん見えないものがテーマになっているんだね。
子どもの成長を感じるなあ。
どの曲もそのときの思い出がいっぱいつまっているんだ。
昨日久しぶりに「うさぎが花畑でおどる」
を長女が弾いてくれたよ。
この曲を弾いているときに次女がおなかにいたんだよ。
だから次女はうまれたとき
長女が歌ったらぐずぐず言っていてもすぐ寝たんだ。
だから当分子守唄になっていたんだ。
ヤマハのJOCがあるんだ。
ジュニアオリジナルコンサートのことで、
作曲した曲を弾くコンサートだよ。
長女は小学1年の時からレッスンで作っているよ。
はじめはちんぷんかんぷんだったよ。
レッスンの本の絵を見て
物語を作ることから始まったよ。
そこへ音をつけていく。
小さなフレーズを集めて曲になっていったよ。
今年は木曜までにその作った曲の題名と曲の紹介を書いたものを
提出しないといけないみたい。
長女は一生懸命考えていたよ。
曲の紹介は
ヤマハのJOCのコンサートで弾く前に司会の方が読まれるよ。
曲をどのように作っていったか
どんな感じの曲に仕上がったかということを書いているよ。
初めは親がコメントを考えていたんだけど
だんだん曲紹介も子どもが自分で考えるようになってくるんだね。
まだ曲は仕上がっていないからあせっているみたいだよ。
私はずいぶん人ごとになっているけど。
子どもが小さいころは
私の方が必死になって
「もっとこうやったらどうなん?」
って言っていたけど
今はもっぱら聴き手。
長女が
「弾いてみるから聴いてみて」
って言うから聴くだけ。
あんまり親が口をはさまない方がいいんだろうね。
もう口もはさめなくなったが正解なんだけど。
もう分からんのんです。
<長女がJOCで作曲した曲名>
小学1年の曲「うさぎが花畑でおどる」
小学2年の曲「まじょ」
小学4年の曲「希望に満ちた光」
今回は「秋」をテーマにした曲を作っているよ。
考えてみるとだんだん見えないものがテーマになっているんだね。
子どもの成長を感じるなあ。
どの曲もそのときの思い出がいっぱいつまっているんだ。
昨日久しぶりに「うさぎが花畑でおどる」
を長女が弾いてくれたよ。
この曲を弾いているときに次女がおなかにいたんだよ。
だから次女はうまれたとき
長女が歌ったらぐずぐず言っていてもすぐ寝たんだ。
だから当分子守唄になっていたんだ。
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