操作盤とは反対方向に、機器類が納まってます。
焙煎排気A と 冷却排気Bは独立しています。Aはサイクロン上部、Bは写真のように内部です。
工業用の三相200Vで動作します。(通称:動力)
開錠
燃焼バーナー部分です。ドラムに対して握り拳サイズの穴でs。
95%熱風は見ても判ります。
赤いのが吸気フィルターです。
バイク用の高性能フィルターに変換します。
その効用は自己満足だけです。
各線に番号がついてますので、チェックはしやすい
サイクロンにゆく4芯の線が 相当の長さ余ってます。
基本設計としてサイクロンは、この距離まで離してもよいと思います。
それだけ風力が余裕です。
トータルの電力を計算し、インバーター1台で100V駆動でも稼動すると思いますが、インバーター自体が高価と、電気料金は高くなると思います。