スマホの話は休憩。
6年前の今日、夜半より息苦しくなって明け方にはどうにも我慢ができなくなって🚑を呼ぶ羽目に。
病院につく頃まで意識は有ったが🚑から降ろされた頃意識喪失。
次に目覚めたら酸素マスクをつけられ、腕には点滴、尿道にカテーテルというスタイルでベッドに横たわっていた。
あと10分遅ければ危なかったところを何とか持ちこたえることができた。
病名は心因性の肺水腫。肺に水が溜まって呼吸困難を起こしたそうだ。
この時、水に溺れて死ぬのはこんな感じやとしみじみ思った。
利尿剤の投与で水抜きをして2週間で退院。
これより毎年恒例のように3月になると入院することになるとは.....
2014年はあと1回、同様の症状で5月に入院。
それから、それから何度か入院を繰り返して魔の2018年を迎えた。
2018年、やっぱり3月に始まり5月、6月、8月、9月と入退院が続いた。
病名はすべて心因性の肺水腫。
担当はずっと循環器内科。
流石におっちゃんも「ええ加減に何とかならんのか?」と担当医に食って掛かったりしてた。
とにかく水分を排泄する為、バカ高い利尿剤を処方されていたので、毎月の薬代がトンデモナイ金額に😭😭
腎機能が低下したため、身障者手帳3級に認定された。
10月半ば今度は右下腹部に違和感があり、近所の医者に見てもらうと鼠径ヘルニア、所謂ダッチョ。
次の日総合病院に入院。
ネットで事前に調べたら、日帰りで手術できるらしいので気楽に考えていたら、おっちゃんの場合は抗凝固薬を服用しており尚且、腎臓心臓も不安があるので腹腔鏡手術は不可。開腹手術で行うとの事。抗凝固薬の効果がなくなるのを待って手術となり2週間の入院となった。
そうして2018年も暮れていった。
つ・づ・く
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