「普通に歩いていたら、あったよ」シリーズ。(んなのねぇーよ、と山下達郎氏風に(笑))
もとい、日本未導入な日本車。シリーズです。
L.Aでふつうに北米専用車のトヨタ・ヴェンザ(ベンザ)を捕獲!
しかし、このタイヤの薄さだと・・日本と違い道路事情悪いので、走りにくいんですよね・・。
もとい、日本未導入な日本車。シリーズです。
L.Aでふつうに北米専用車のトヨタ・ヴェンザ(ベンザ)を捕獲!
しかし、このタイヤの薄さだと・・日本と違い道路事情悪いので、走りにくいんですよね・・。
その名前が思わせぶりで抵抗感ありますが、なかなか評判が良いクロスオーバーだそうですね。
小生個人にとっては全高「1600mm」という数値がタワーパークに入らないこともさることながら、本格的乗用車の枠を逸脱して数段「バスやトラック寄り」の商品になってしまった印象が強く、正直言って抵抗感があります(※SEIDLさんはご存知ですか?英語のcarとvehicleの違い―「乗用車」と「自動車」ほども違い、90度ぐらいの違いはあるのです!)。
すると日本のマークXジオに5人乗り・二列シートのバージョンが増えることを期待すべきでしょうか、SEIDLさん。
名前は、確かに日本人には抵抗ありますね(笑)
vehicleは、向こうの人の使い分けでは乗り物全般。決して、ファンな意味はありませんよね。
ミニバンは、もっと、白物家電的な意味合いで、ムーバー(移動手段)。
あんな身体も大きくて、日本よりも出生率が高いにも関わらず、ミニバン不毛の地なのがアメリカ(世界的にもいえますが)。面白いところです。