トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

ロングビーチ インアンドアウトバーガー PM14時

2011-06-09 23:19:00 | ダイナー

このブログでも、もう2、3度と取り上げていますので、「またかよ」と思われそうですが(笑)
アメリカ西海岸を代表するハンバーガーチェーン店と言えばやはり、インアンドアウトハンバーガー。(IN-N-OUT Burger)

ここのメニューはかなりシンプル。ダブルバーガー、チーズバーガー、ハンバーガーとポテト。どんな人でも迷わず注文できます(笑)

これはノーマルのチーズバーガーのセット。日本の感覚だと明らかに量が多いですが・・このセットが抜群にうまい。


downこちらは裏メニューであるアニマルスタイル。チーズ、エン(ド)、アニモースタイル!と注文してみました。
バンズからあふれてしまっていますが、あめ色に炒めたタマネギが無料で追加されます。

ポテトにもこの、あめ色に炒めたタマネギに、サウザンソースをかけてもらいたい場合は、アニマルスタイル&フライ(Animal Style Fries)と。
ただ、ポテトにまでアニモーとなると胃が若くなかれば無理な代物です(笑)
他にも4by4(フォーバイフォー)などもありますが(肉4枚に、チーズ4枚)日本でもメガマックが登場した今となっては無理に注文しなくてもいいかと。

折角なのでドリンクは、真ん中のルートビアで。日本のチェーン店では一般的ではないですね。沖縄のA&Wバーガーでは普通に飲めますが。

お味は・・・・・(笑)
濃い料理には、胃がスーっとするするようで・・合う・・かな。(←無理しています(笑))

もちろん、お金を出せば美味しいお店はいくらでもありますが、500円位でお腹いっぱいになるお店の中ではダントツに好きなお店です。
自分にとってはカリフォルニアの青い空の下、駐車場に止まっているさまざまな車を眺めながら、バクっとやるのが、最高に美味しい!!



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4 コメント

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Unknown (SEIDL)
2011-11-24 00:18:47
>名無しさん
拍手コメから出させていただきました(笑)
すべてお読みいただいていますね。あちこちに記事が飛んでいて申し訳ないです。
ャeトはその場でスライス。冷凍は無なので、ゆえに、カリフォルニアとネバダくらいまでが出店の限界のようです。
日本へは・・某財閥系商社がアタックしているようですが、東部にも出していないのに、日本に出せるか!と言った感じのようです。(クォリティ維持)
というか、向こうのように、これができるとマッ○ヤバイですからね(笑)



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Unknown (名無しさん)
2011-11-24 00:14:34
ャeトのカットする機械が気になります。
ドライブスルーの車の列を観ていると、古いシビックから、ベントレーまで、幅広い層の方々に人気がありますね。
日本には、来れないですね。
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Unknown (SEIDL-BORA)
2011-06-11 00:15:49
>ゼネコン役員Xさん
向こうでもタマネギ嫌いは多いようでしてマックでも、どこでも「タマネギは抜くか?」と必ず聞かれますが、なぜか入れるときはたくさん入れられます(笑)この位炒められたタマネギは甘くておいしいです。
さて、違反の赤紙ですが、一か月位でなら大抵はきますよね。私は2週間でした。
おっしゃるように、ケースによっては来ない場合もあり、仲間の方でも来なかった方もいます・・。
顛末ですが、記事にしても数行ですので(笑)簡単に記しますと、呼び出し(違反場所管轄警察)→最寄の簡易裁判所(交通裁判所)で諮問後(←暇がない場合はしなくてもいいです。)に即決で罰金決定と、罰金納付→そのあと別の日に免許センターで講習(←免停期間短縮望まない場合は受けなくてもいいです)でした。合計3日半はとられますね・・。有給どころか、通常の休日が余りまくってますので問題なかったですが(笑)

車は・・ライフステージに合わせて、いい加減卒業(趣味としての車)しなくてはいけない・・といつも思うのですが、今の激務を支えているのは家族と車であるとも言えますので、もう少しの期間だけ、わがままさせてもらおうと思います。
早期リタイア夢見ていますが、リタイア後は湖畔にガレージ作って、動く車より、古いやつをレストアとか、コツコツやって、釣りなぞもしながら生きていそうです(笑)
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Unknown (ゼネコン役員X)
2011-06-10 22:59:27
酸っぱい物アレルギーの小生には縁が遠いですが、視覚的にはアメリカの文化、アメリカの味が伝わってくる迫力のハンバーガーですね♥
さて、小生の元には待てど暮らせど赤紙が全くやってこない―あれから(5月15日)一ヶ月近くが経つのに!
聞くところによるとオービスという奴、たとえ光っても実際にはうやむやのうちに事が流れてしまい、赤紙は全く来ずじまいというケースもかなりの確率であるとか。特に周囲に一定量以上の交通が流れている場合は、車種やナンバーの特定が出来ないと言われていることから。
SEIDL様もかつてオービスに引っかかったことがあるそうですが、その時の顛末について近いうちに記事をアップして頂けたらと思います。

PS
さて、サンセットグリルの項に書いた通り、小生の場合は新発売「メルセデスC350ブルーエフィシェンシー」に後ろ髪を引かれつつも次からは「激速サルーン」界から足を洗う可能性が大で、今度は「30km/l以上」をボーダーラインにダイハツのエコノミー軽「イース」かマツダデミオ・スカイアクティブ(1298cc/84ps=ヴィッツと全く同クラス)を選ぶつもりです。
従来は「250ps/32kgm」を最低ラインに車選びを行い、レクサスIS350でその目的は達せられたかと思いますが、先程のヴィッツ1300ccによる「時速148km/h」のスピード違反を体験してからというもの、周囲(同僚、家族問わず)から「走り屋から足を洗え」だの「ヴィッツに乗っても300馬力マシンの幻想に取り付かれていた証拠だ!」などと正にブーイングの嵐.....そこで、レクサスISを通じて「オーバー300馬力ワールド」をひと通り堪能し、ヴィッツ1300が老朽化して故障が多発するようになった時点を一つの潮時と見て、数年後をめどに上記エコカーにくら替えし、FX(個人投資)を行う生活になるかと踏んでおります。
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