トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

愛知県内海あたり

2011-06-01 16:16:00 | 動画・ムービー
蒲郡オフのついでに?知多半島をグルっと軽く走ってみました。
昨年downこの辺りの記事に内海のことを書いていたのですが、ようやく時間が取れた感じです。
http://gray.ap.teacup.com/vwoooo/823.html
そして、この記事で取り上げた動画が削除されているようですので、それならば、と動画を作成してみました。挿入歌はもちろん
「内海ラブ」UTSUMI LOVE 1976年。
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動画ですが、編集(削除)しすぎで?曲の時間分には足りなくなってしまいました。なので、途中、愛知県出身のあの娘に助けを借りております(笑)
愛知つながりということだけで、特に意味はありません(笑)


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2 コメント

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Unknown (SEIDL-BORA)
2011-06-02 00:28:32
>ゼネコン役員Xさん
ありがとうございます。
70年代ってアメリカのウェストコーストサウンドに影響された曲が多いせいか、おっしゃるように、透明感と疾走感と弾けるメロディが魅力的です。
誰もが明るい未来を予感していた時代であった事も反映しているのでしょうが・・。

東京、横浜あたりの人の湘南恋模様を描いた曲は数多くあれど、名古屋あたりの?若者の一夏の恋を描いた音楽はあまり知られてないですよね。
内海って愛知の実在の地名って知ったのは社会人になってからですし(笑)

教えていただいた、お宝スャbトは初夏の頃、ドライブしたいと思います。
昨年は位置ゲーを元に計算すると地球6周くらいはしたかと思いますが、車で移動することが少なく、ほとんど新幹線と飛行機で旅情に浸ることがほぼないので・・。

気持ちのいい音楽とドライブで麻痺して、アクセルを開けすぎないようには気をつけます(笑)
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Unknown (ゼネコン役員X)
2011-06-01 22:58:11
内海LOVEの透明感ある弾けるメロディと、青空の下の内海の風景が上手くマッチして魅惑的な動画ですね♪
同時に、クライスラー300Cそのもののアクセルのオン・オフに瞬時に答える頼もしいV8レスャ塔Xとも一致するリズムかと思います。
片や小生、「お宝スャbト」としては職業上なのかも知れませんが東北道上りの鹿沼~加須間の利根川の鉄橋及びその一歩手前の(群馬県明和町にある)「飛島建設・館林工場」のクレーンや建設資材が並び<技術-歴史への約束・飛島建設>のサインがそびえ立つパノラマの雄大さにキリっと身が引き締まるものです。
もっとも同工場は2005年に撤退し、茨城県境町に移転しましたが、こちらの「飛島建設・境町機材センター」付近を愛車レクサスIS350並びにヴィッツ1300で走るたびにかつての感傷に浸らざるを得ないのが正直な所です。
前記の「東北道上り沿いの飛島建設」の脇をかつての愛車メルセデス・ベンツ260E(1992年型)や現在も所有中のヴィッツ1300Uで駆け抜けるその瞬間、条件反射のように当方の脳にブラジルのZeze Di CamargoのVoce Vai VerやNem Dormindo Consigo Te Esquecer(邦題=「甘美な人生に眠りも忘れる」といった所:愛と暮らしの夢を描いたアップテンモフラブソング)が流れだす寸法です!
今となってはこうした思考回路は脱却しなきゃいけないのでしょうか、ヴィッツ1300Uの87馬力のCVT車とは思えない弾ける加速に酔いしれつつ「オービス」という地雷を踏んでしまった身としては.....。
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