トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

サンタモニカ・プレイス

2011-06-10 22:44:00 | 動画・ムービー
サンタモニカ・プレイス(Santa Monica Place)
ここは以前、画像ではご紹介しましたが、動画の編集もちょちょいとやってみました。(撮影も荒く、本当は身内向けの動画なのですが(笑))

核店舗としてはブルーミング・デールズ(bloomingdales)とノードストローム(Nordstrom)。
ショップでは、Crate & Barrelのセカンドライン「CB2」や、サンタモニカプレイスにつながる、サードストリート・プロムナード沿い、キットソン(kitson)、ファミマ、アバクロ・・それになぜか、キャデラックCTS-VクーペにSRX。いろいろ撮影してみましたので、適当に見てやってください(笑)

さて動画ですが、曲入りは・・例にもれずヨウツベが駄目なので、楽天で。
回線スピードにより映像がカクカクする場合、画面右上のHDをクリックして再生してみてください。(手振れの関係で画面小さい方が見やすいんだけど(笑))

<script language="JavaScript" src="http://douga.rakuten.ne.jp/img/pluginv1_hdsd.js"></script><script language="JavaScript" type="text/JavaScript">var po = new PeeVeeObject("48490388/48490388peevee394393.flv", 490388, 394393, 431, 480, 290, "http://douga.rakuten.ne.jp", true, 3,0); po.write();</script>
燦々と降り注ぐ太陽の日差し。心地よい風。
クローズ型のモールからオープンモールにしたのは正解。こんなところで買い物するのは気持ちいいですからね。


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2 コメント

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Unknown (SEIDL-BORA)
2011-06-12 23:35:52
>ゼネコン役員Xさん
元はヤングラスカルズの歌ですが、ケニーランキンがアレンジ、歌うと、けだるい日曜午後にはピッタリな曲になります。(ヨウツベはこの曲だけは絶対アップさせないようで(笑))

建築、車、音楽・・まさに文化そのものですね。
それぞれの国の車を買う=その国の文化に触れる、買う、ということですから、それなりの雰囲気は味わいたいですね。こういう話は所さんが得意ですが(笑)

車は、音楽を聴く行為も満たしてくれる空間ですから、次も、しっかり、納得のいく車を選んでいきたいと思います。その前にローンを終わらせないと。←まだあるんかい!(笑)
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Unknown (ゼネコン役員X)
2011-06-11 17:54:01
午後の睡眠にもぴったりの、アメリカ的でロハスな曲ですね。
何やらohv機構の伝統的V8エンジン―フォードの351クリーブランドやクライスラーの360cu.in(ダッジコロネットから同チャージャー、1979年型クライスラーニューヨーカーに到るまで幅広く採用された5898ccユニット)、GMの403cu.in(オールズモビル製)や350cu.in(シボレー各車用のLM1型ユニット)といった1970年代のアメリカン・エンジンの「ドロドロと回る」感触を彷彿させてほのぼのとした印象だと思います。
一方、小生の場合はやはりブラジルのZeze Di Camargo E LucianoのNem Dormindo Consigo Te EsquercerやVoce Vai Ver、DanielのTe Amo Cada Vez Mais(セリーヌ・ディオンのTo Love You Moreのブラジル版)の底力を感じさせる建設的力感に心の琴線を刺激され、背後に「大成建設施工のドバイのアルマスタワー」「湾岸諸国の石油プラント」「ドーハ国際空港(大成建設施工)」といった中東の大型プロジェクトや、東京港コンテナ埠頭なり「飛島建設境町機材センター」他ゼネコン基地(他には横浜の大林組、鹿島建設<大興物産>が代表的)のクレーンや各種機材が立ち並ぶ風景を思い浮かべてしまうのです!
そんな小生だからこそ、以前存在した東北道上り沿いの(2005年に移転)「飛島建設・館林工場」を見下ろす区間で当時乗っていたメルセデス260E(1992年型)のアクセルを踏む足に自然に力が入り、ヴィッツ1300U-Lに至ってはリミッターを効かせたのもこの区間でした!
勿論、しゃかりきな人生に飽きて、ロハスなものが恋しくなった時にSEIDL様がアップしてくれたアメリカンャbプスや北米の片田舎の風景が意識の中心に浮かぶようになるかと思います―そのぐらい、音楽というのは背後に様々な文化を感じさせる奥深い存在ではないでしょうか。
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