たいていのことに個人差はあるが、
ここまで個人差があることは多くないのだろうか。
先日、「飲む人飲まない人」の話になった。
酒の話ではなく、水である。
常に、飲み物をがぶがぶ飲んでいる人がいると思えば、
一日にコップ半分も飲まない人もいる。
砂漠から帰還した人と、
おぼれているところを助けられた人
ぐらいの差があるといっても過言でない。
老若男女への相関も弱いようで、
なぜこういう違いがあるのかも不明。
習慣や、スポーツをやってたことがあるか、
といったことにも絡んでいそうだ。
自分は前者である。
レストランのお冷はすぐ空ける、
休みの日なら、牛乳を1リットルは飲む――
尚、風邪を引いた時には
とにかく水分は取りまくった方がよい。
特に、ポカリスエット等のスポーツ飲料は
体に溜まる上、栄養補給にもなるとか。。。