いろんな色で咲くオシロイバナ
月に一度の歌会、会館が使えるので対面になりました。
20人のちょうど半分が参加し、あとの10人は郵送で参加です。
9時過ぎに南西に向かって行き、13時過ぎに北東向きに帰りました。
最寄り駅を通り越して、「北海道展」が行われている高島屋京都店へ。
美味しそうな、カニといくらとウニの載った弁当を奮発してきました。
ああ、楽しみだ~~~。
私も出たのだから、他の人のことは言えないけれど、出ている人が
多くなったなと思います。
いっそう気をつけて過ごさないと、第6波を呼び寄せてしまうかも
知れないので、「油断大敵」を肝に銘じます。
きょうの潮流
「政権交代をはじめよう」。この言葉がツイッター上でひろがっています。
ついにここまできた、わくわく、一緒にがんばろう。歓迎とともに決意が次
つぎと。
▼総選挙で自公政権を倒し、新しい政治を実現する―政権協力で合意した日本
共産党と立憲民主党。作家の平野啓一郎さんも「支持します。自公政権で、
ずっと日本は悪くなっているのに、それを続けさせる理由がない。政権交代
選挙にすべき」と発信しています。
▼コロナ失政、格差と貧困の拡大、進まない環境やジェンダーの問題、そして
権力の私物化。野党共闘の前進を喜ぶ一方で安倍・菅政権に対する怒りの声も
続々と上がっています。それは新総裁の人事でもあらわに。
▼コロナ禍で国会も開かず派閥争いにあけくれる姿。いまやあらゆる面でチェ
ンジを求められながら生まれ変われない自民党。「新政権」で力をあわせて実
らせる市民連合と野党の共通政策は、これまでの政治を根っこから転換する
ものです。
▼以前から国民のための連合政府を呼びかけてきた共産党にとっても、こうした
かたちで選挙をたたかうのは99年の歴史で初めて。「私たちは大臣のポストが
ほしくてやっているわけではない。日本の政治が変わればいい」と志位委員長。
▼自公政治とは違い、時代は大きく変化しています。この合意も反共デマへの
市民による反撃もしかり。主権者である国民が自身の力で国政を動かす画期と
なるか。すべては選挙で勝利してこそ。そこから日本政治の新たなページが開
きます。
(しんぶん赤旗より)
カニといくらとウニの乗った弁当。
美味しかったですか?
この3種類は北海道でも貴重品扱いですね。
サンマは去年よりましですがもはや庶民の味ではなくなりました。
逆に本州より安いのがブリですね。
ただ道産子はブリをあまり食べません。
私は関西に10年ほどおりましたので、ぶりは好物です。今日はブリ大根でした。
と~~~~~っても美味しかったです!
お醤油が付いていたのですが、かけないで食べました。
その方がずっと美味しいです。
ブリも美味しいですよね!
実家の富山では、お正月になくてはならない魚でした。
「ブリの照り焼き」を大人も子どもも食べていました。
ます寿司に並んで、ブリ寿司もあるくらいですから!
あはは、食べ物の話ばかりになりました(笑)