6月に大腸検査で見つかった小さなポリーブが3つ。
今回はそのポリーブを取るのに盆明け早々の16日から1泊2日で入院しての切除手術。
ボクのは小さく隆起したのが3つあった。
イヤなのは前日の食事制限と当日の朝に飲む2リットルの下剤。
消化の悪い物は食べれないし酒が飲めない。
食べたのは、おかゆに味噌汁、トーストと素うどん。
酒と美味しいものが食べれないストレスがたまる。
モビプレップという経口腸管洗浄剤だが、朝6時から飲み始めて8時までに飲んでしまう。
これがまたまずくて、ちょっとは飲めても2リットルは大変。
飲み始めて1時間経過した頃から何度もトイレに行くようになる。
急にもよおして来るので、トイレに行くと言うより駆け込むと言った方が正解。
うっううう・・・
朝、カミさんにクリニックまで送ってもらう。
受付を済ませたら、まず最初はコロナの抗原検査から。
「ハイ、大丈夫でしたよー。」と看護師のお姉さん。
1 泊 2日の入院で手術は14時からで、一晩泊まって翌日には開放される。
入院するのは、こどもの頃に盲腸で一週間入院したことがあるくらい。
部屋は3人部屋だが、真ん中だけは空いている。
入院の説明が済んで、部屋にいるが空腹と退屈でタブレットで暇つぶし。
午後になりようやく手術が受けられる。
今回は麻酔を使用。
手術の少し前に麻酔薬を点滴に混ぜられて眠ってしまった。
全く意識がなくて、目が覚めたのは手術が終わった頃だった。
それでも20分くらいは掛かった感じ。
ボクのはS状結腸近くに小さなイボが3つあった。
ポリーブの切除はこんな感じらしい。
翌日の朝、退院前に医師の説明を受ける。
画像見ながら、ポリーブは直径5mmくらいのものを3つ切除した説明を受けた。
前回は4~5年前くらいに検査を受けたがそれまではポリーブは全く見つからなかった。
やっぱり歳をとると、余計なものがお構いなしに勝手にできるんだなあと実感。
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私の嫁さんは16日に大腸の検査を受けました。
下剤を飲むのが大変だと言いながら、意外と余裕で飲んでいましたが、最後の二口は厳しかったようで、もどしそうだった、と言っていました。
検査後はいつもの言葉「次はあなたね!」。
いや~、きつい姿をさんざん見てきたので、やりたくはないねえ。
さて、近所のマンションに住む私の友人がリバティを納入されました。新品です!!
以前会った時に話は聞いていたのですが、昨日散歩の途中に見かけました。今朝はなかったので、出動したのでしょう。
ポリーブが無ければ数年に一度くらいで良さそうですよ。
部位別がん死亡数を死因順位別に見ると、トップは男性が肺がん、女性が大腸がんらしいです。
特に大腸ガンはカメラで簡単に見つけて取れるので受けない手はないと思います。
>近所のマンションに住む~
と言うとうちの近所でもありますね。
お宅とうちの間のマンションかな?
西宮の執務室から、おはようございます。
「ポリープ」の切除・・下剤も大変ですね。
>やっぱり歳をとると、余計なものがお構いなしに勝手にできるんだなあと実感。
人によって異なるが大腸ポリープ発生には、加齢や食生活等の生活習慣が関わる「生活習慣病」だね。
ブログで拝見して、肉などの動物性脂肪や糖分を多く取り過ぎだの上、食物繊維をあまり取らないようですね・・「外食産業」に貢献で「食生活の欧米化」に見える。都市型の典型例は「車旅」で改善。
東京農業大学の小泉教授は「発酵食品」を推奨。
大腸ポリープや大腸がんが増加を抑制するはず。
北近畿の田舎の生活が長く、「越冬」に発酵食品を多く摂取して来たょ。
「イタドリ」「へしこ」「せり」「つるむらさき」「わかめ」などの粗末な食生活でした。
原色の色濃い「野菜中心の食生活」が大切です。
都会の人とは違う食べ物が多かった。墓参すると県境の峠道で「福寿水」を持ち帰り沸騰して飲用。
阪神間の水道水は「塩素」がキツイね。
また、ホームセンターに「チャージ」してパイン集成材を寸法変えて入手した。幅400㎜のサイドテーブルに変更。。。現状の執務机に寸法合わせだょ。
画像ディスプレイはΦ400のターンテーブル上にあり視野に合わせて上下スライドや回転です。物入れに何故かφ400のターンテーブルが相当数ある。
Φ220もTV台用に一枚購入したので、次車の車内での横着者の典型例だね。TVの分波器もあれば、接続ケーブルも3mと5mの用意も出来ておりベットキットの寝床からもTV見れるね。うなぎさんと一緒。
本当にあの下剤はいやですね
自分は、3年位前かな受けましたので来年あたり
受けないといけないかな、やだなー
それと、CTも数年おきに撮ってますので重ならないようにしないといけませんね
どっちにしても医者は嫌ですね
ご無事で何より
ボクも三年前から健康診断で胃のポリープを指摘されていますが未だ胃カメラ飲む気になれません
先延ばしの悪い癖です
3度目の正直でポリーブが見つかりました。
変な言い方をすると、ポリーブが見つかって大腸カメラをしたかいがあったというもの。
まるはさんは大腸カメラの経験はありますか?
食べ物の欧米化は大腸がんのリスクが高くなるのは事実ですが、これを大きく変えられないので仕方ないですね。
キャンカーの快適化の楽しみは、自分中心に思い通りにすることです。
私も造っては壊しの毎日ですよ。
検査の前日は食事制限でほぼ一日辛いし、当日は2リットルの下剤ですからねー。
CTは何の準備もいらないし、全く苦痛はないので年に一度は受けてますよ。
胃カメラは当日の朝、食事をとらなければ検査できますから簡単です。
歳をとると顔にシミなどが出来ますが、体の中も同じで余計なものが出来ますよ。
明日から「リモート講義」に備えて「臨時スタジオ」の体制整えを終えました。「夏休み期間」としてお休みしていた講義もダブルヘッダーでの再開。
暫く、「技術資料」作成と並行して「講義」が続きます・・・55分一コマの連続スピーチが辛いね。
夕方からは「予約制のプライベートレッスン」。
3カメラ体制で「顧客満足度」を追及で、年末にかけて全国各地の工事現場の動画撮影も準備中です。
>まるはさんは大腸カメラの経験はありますか?
なし。「医者」に世話になる事は殆ど皆無。
「くすり手帳」無用の「薬漬け」の徹底的に回避。
自分の歯、自然治癒力が最大の防御。
>食べ物の欧米化は大腸がんのリスクが高くなるのは事実ですが、これを大きく変えられないので仕方ないですね。
食生活改善が命を守る。ラーメン出汁は絶対ダメ。
今回の体調異変で、大反省した「健康管理」です。
大勢の受講者にご迷惑を掛けるからね。
パイン集成材は、常に「実験材料」です。
早速、明日の講義の「模型」のスペース利用です。
でも早く処置して良かったですね。
私のアマチュア無線開局手続きもさきほど、固定局も審査終了の連絡が入り、移動局ともども、開局できそうです。今日は炎天下の屋上で144/430用のグランドプレーンアンテナを設置しました。まだ無線機の使い方が分からず、電源いれただけで、聴取できてません。しばらくは楽しめそうですが。