iphone SE2を入手したので、さっそくxiaoxiang BMSのAPPソフトをダウンロードした。
Androidはただだが、iphoneは730円取られる。
前に言ったが、スマートBMSはAndroidとiphoneでは全く機能が違う。
このBMSを使うには別にiphoneはなくてもいいが、あったほうが便利というもの。
SUB2バッテリーにBMSをとりつけているので基板にBluetoohユニットを差替えた。
Bluetoohユニット
スマホのアプリを立ち上げると、勝手に通信して、つながる。
つながるとBluetoohユニットブルーのLEDが点灯する。
おーつながった
アプリを立ち上げてBluetoohがつながるとLiFePO4の電圧が表示される。
BMSのデータを 画面左上のBMS readでiphoneに読み込ませると基本データが表示される。
色々なデータが表示されて書き換えも可能だが、書き換える前に基本手データは予め残しておいたほうがいい。
スマホでデータをみれるのは便利だと思う。
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おはよう御座います
習うより慣れろですが
現物を目の前にしないと脳内変換では
9割理解できていません (笑)
これはしばらくかかりそうです
800A/hにしておいて本当に良かったと感じています
今の所ほぼ中間点を使用していれば問題が無いので
助かっています。
年明けあたりに教えて君が湧いてきます。
面白そうなことや興味があることは何でもやってみたくなりますね。
BMSはまだまだ過程ですから、のんびり見ているほうがいいですよ。
LiFePO4も10KWあったらほとんど不自由なことも無くて余裕だと思います。
こんな事もやってみて初めて分かりますね。
私も皆さんにならって200AのLiFePO4を購入しました。
100Aのsmart BMSも発注していますがまだ届いていません。
先日、BMSのテスト風景を拝見して、同じように作ってテストしてみたいと思っていますが、どんな抵抗を使えばいいのでしょうか。
要領などありましたらアドバイスいただけませんか。
LiFePO4の3.65Vを超えると充電が遮断すると有りますが、バッテリーとラインが切離されるということでしょうか。
バッテリーに見立てた分圧抵抗だと思いますが、使っている抵抗は手元にあったものです。
4Sのものは5オームなので発熱が多いですら10~50オームくらいが適当かと思います。
あまり抵抗が大きいと安定しないでよ。
必要なワット数は計算で出す必要があります。
LiFePO4の電圧が3.65Vを超えた時にはバッテリーから切り離されるわけではありません。
FETによってチャージのみ遮断されますが、放電は大丈夫です。
質問お願いします。
iPhoneで設定したよーって投稿にこんな質問ですみませんが、PCで設定する時って、設定項目の中に「Battery cycles」のリセットだったり、数値変更の項目ありますか?iPhoneでしかやった事ないもので。
初回なのに65513回になってておかしいんですよね。
直せれば。。と。
Setting画面に表示されるパラメーターは全て書き換えが可能です。
65513回というのは変ですね、とてもそんな回数にはならないと思いますが。
以前にリーフバッテリーで組んだときに、PCとiphonで比較しましたが、PCのほうが細かなパラメーターの設定が出来るのでこちらを多用していました。
私がiphoneを持ってなかったせいもあります。 (笑)
でも、PCではバッテリーのセル毎の電圧キャリブレーションも出来ますから一つUARTモジュールを持っていてもいいかも。
遅くなりすみません。ありがとうございます!
なるほどINFを編集ね。基本ですね!
PCと繋ぐデバイス買います!
ありがとうございました〜
BMSをアンドロイドの携帯で設定しましたが、
Overvoltage
過電圧
Overvoltage release
過電圧解除
など設定範囲が、決められていまして蹴られしまい。設定できません。
UARTモジュールを購入しようか迷ってます。
接続方法教えてもらえないですか?
あとBluetoothアダプターなどPCに取り付けたらPC設定できますか?
今 BMSのAdvanced protection parametersが、マイナス表示で、元に戻らなくインバーター作動しません。
教えてもらえないですか?
それがOKであればBMSの接続のチェックを確認した方がよさそうです。
BMSの種類はどんなものでしょうか。
BMSをアンドロイド携帯で設定しているのであればブルートゥースは問題ないですね。
アンドロイド携帯は普通のアプリでは設定変更できません。
その為に多くの方はiphoneやipadを使っています。
UARTモジュールはブルートゥースユニットに差替えて使います。
スマートBMSの細かな設定はUARTモジュールが基本になります。
ソフトのダウロード先
https://www.lithiumbatterypcb.com/smart-bms-software-download/
ソフトだけでなくPCドライバーもお忘れなく。