タイトルのキッチンの流しの蛇口の水量調整と言っても、キャンカーのことではなくて、自宅のキッチンの話。
うちのキッチンは今のにしてから既に十数年経つが、設置したときのままで使っている。
会社を定年して、時々昼にキッチンで昼食を作ることがあるが、この水道の蛇口が使い難い。
流しの蛇口はレバー式のワンタッチなので、レバーを上げると勢いよく水が出る。
その勢いが水にしても湯にしてもかなり強いので、毎回レバーを加減して水量を調整する。
何年もこの状態で使ってきたが、最近になってようやく調整しようと思い立った。
覚悟してやるほどの事ではないが、こんなささいな事が面倒なので今まで放置してきた。
流しの下の扉を開けて、マイナスドライバーで出具合を調整する。
湯、水の両方ともいっぱいに開放されていた。
カミさんには何も言わずに、自分の使い易いように調整した。
どちらかと言うと、ちょっと絞り気味に調整している。
よく温泉に行くと蛇口の湯量を絞ったり自動的に水が止まってしまうシャワーやカランと同じで、ストレスにならない程度に絞る方が節約になる。
蛇口を調整してから数日たつが、カミさんは何も言わないので大丈夫だろう。
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流し台の下には大抵調整用の止水栓がついていますから、勢いが強すぎるときは調整したほうが良さそうです。
特に温水の方は、ガスや灯油等の燃料の無駄遣いになりますからできるだけ絞ったほうがよさそうです。
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いざと言うときに覚えておくと良いですね!
傍から見ているととても使い難くそうですが、もう慣れているんでしょうね。
私は、カミさんが湯をじゃんじゃん流して洗っているのを見て、どうも経済観念の方が先に立ちます。(笑)
中々自分の使い方に合うものは少ないでしょうね。
費用もかなりのものになります。
帯に短しタスキに流しで、自分の使い方に合うものは自作でしょうか。
でもそれも時間がないと難しいですね。
たまに台所に立つとその不便さを痛感してますがそのままです。
カミさんは慣れたから不自由は感じないとの事
慣れとは凄い!!
静岡県島田市 道の駅川根温泉 から
おはようございます。
早起きして、川根町笠間上にある
「クロード シェリーさん(外国人)」の
庄屋御殿を見学してきました。
「カワセミ宿」とあり、BS放送もされており
島志田市民として「英会話」など公民館で活躍され
ている水産学者です。
川根町の凄い山中・さらに奥地にひっそりと建つ
村の豪邸です・・・譲り受けて「リホーム」され
予約客限定の「隠れ宿」です。彼女にとっては、
2軒目のものです。「さす一」が屋号。渋いね。
人とは違う過ごし方に賛同しています。
愛知県知多半島か千葉県茂原市の山の中に
「三角形の別邸」を夢見る「まるは」です。
仕事柄、「住宅関連」は守備範囲ですが
最近はAIによるセンサー機能付きの
「至れり尽くせり」の受託機器が多過ぎます。
渓流で水汲み、車内執務室で静岡茶がうまいね。
うなぎさん、「オフィスカー」見学させて頂き
ました・・・その程度のものが印象です。
「求むる理想」には程遠い・・・諭吉さま次第。
このあと、島田市の100均の店に立ち寄り、忘れてきた「しゃもじ、茶碗、味噌汁お椀」を購入して
都内へ移動します。明日から2日間、夜間の講義もある「激務」です。