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正月に息子が帰省したときに、使わないからと言って置いて帰った小さなランタン。
GOAL ZEROというランタンだが、かなり人気で一時は品薄でプレミアがついた。
小さい割には国内で5,000円くらいするが、使ってみると大変よく考えられたものだと感心する。
片手にすっぽり入る大きさで重量は内部のバッテリーは18650のリチウム電池が1本（3.7V、2,600mAh）入っている。
このGOAL ZEROが実力を発揮するのは、登山やキャンプで荷物の制限があるときにはかなり重宝する。
もちろんIPX6の防水規格もクリアしている。
小さい割には多機能で、ランタンだけでなく150ルーメンの懐中電灯としても使えてかなり明るい。
照度は用途に応じて無段階に調整できて、バッテリーを節約できる。
ランタンとしては上部に4つのLEDを内蔵してスイッチを押すと4つが点灯し、もう一度押すと２つ点灯になる。
どちらも照度は連続的に可変できる。
最大照度で約7時間程度点灯できるらしい。
４つ点灯して照度を一番下げた状態。
就寝時は2つ点灯して最小照度にすれば約170時間程度使える。
上部には吊り下げようのフックと黄色い部分がスイッチ。
スイッチ一つで全ての機能を切替える。
真ん中は懐中電灯のLEDで下側の青いLEDが電池残量。
底部にはUSBの充電コネクターと上側にはスマホに充電できるUSBコネクターが付く。
オプションとして、色々なメーカーから出ているシェードと下側に差し込んで使うキャップがある。
底部のキャップはマグネットと1/4メスネジが付いて、鉄部やカメラ三脚にも取付けられる。
このシェードはアルミ製だが、樹脂製でも良さそう。
明るさを連続可変できるので車中泊でも使える。
テントで吊り下げても下向きの光量はかなりのもの。
ソロテントだったらこの小さなランタン一つだけで充分だ。 
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カメラ同様、このGOAL ZEROにも沼が存在します(笑)
北海道のガレージブランドでも色んなシェードを出していますね。
シェードを買い足せばランタンが欲しくなるし、ランタンを買えばシェードが・・・
僕もGOAL ZEROは２個持っていてしっかり沼にハマってます。
テント泊の時使おうと思ってますが
まだ出番ありません笑
また連絡いたします。
さすが、いいものはご存じですね。
私も以前から知ってましたが、ちっちゃいのに高っ!! というこで手が出ませんでした。
触ってみると沼にハマるわけが分かります。
軽くて小さくて高性能ですから、テント泊には持って来いですね。
これでもう少し安いとメチャ売れるでしょうね。
見て分かるとは思いませんが、じっくり観察してみたいと思います。
それにしてもこんなトラブルは初めてですね。
今頃になってなんですが
とん坊さんの投稿って何ですかね
自分は、遊びで太陽光発電をしていますが
とん坊さんと同じかなぁと言う現象を経験しました
デュープサイクルバッテリーの端子に付けた
ケーブルが腐食してきたことがあります
端子はもちろんの事、ケーブルも端子より数センチは腐食していました
原因は、全く不明でしたが、ケーブルを切って
端子を付けて、復旧させました
でも、暫くすると同じことが起こります
自分は鉛バッテリー、とん坊さんはリチウムですよね、何でしょうかね
とん坊さんのブログって、どこから観ればいいですか、レベル低くて恥ずかしいですが
教えてくれませんか
送ったケーブルどう見ても電蝕みたいな感じですが圧着端子は銅製にメッキ付きただし使ったワッシャーはステンレス取り付けSWとボルトもステンレス。異種金属は電蝕の元なのでさびを気にせず、今回は鉄の材料にしてみます。昔船で電蝕で苦労しておりますのでこれぐらいしか考えられませんので。送った材料サンプルは半年前に施工したものです。
ブログには何も書かれてないようですよ。
こちらに送っていただいたケーブルはまだ届いてないので何とも言えませんね。
ｽｽﾞｷさんも同様の経験があるようですのでみんなで考えれば何かいい知恵が浮かぶかも知れません。(笑)
えらく太いですね。
うちの手動圧着器は38までですが、60SQは圧着した経験もありません。
うちのリチウムバッテリーの電極はアルミですが、それを締めるボルトもワッシャーもステンレス製が付いてきました。
おまけにバスバーは銅製です。
電蝕は当然考えられますが、水分が無いせいか腐食は見当たりません。
明日には届くと思いますから楽しみですね。