5月は気候がいいので、天気がいい日はキャンカーのエントランスドアを開けっぱなしにする。
そうなると外から室内がまる見えになるので、うちでは100円ショップのレースのカーテンをぶら下げている。( 300円商品 )
カーテンレールが1本で左端に遮光カーテンがあって、右側にレースのカーテンを配置。
今までこの状態で何年も使ってきたが、テレビを見るときに何となくレースのカーテンが太陽に照らされてまぶしい。
かと言って夜用のカーテンをすると丈が短いので室内がまる見えになる。
要はレースのカーテンと夜用の遮光カーテンを一緒にすればOK。
二重にするのに遮光カーテンだけを15mmほど壁から浮かせて、レースのカーテンと緩衝するのを避けた。
その為のスペーサーとして銅管を切った。
千枚通しで化粧板に下穴を開けてビスで取付け。
これが出来上がりの状態で、レールの位置を変えてさらに短いレールを取付けた。
上が遮光カーテンで、下はレースのカーテンだからテレビを見るのも見やすくなった。
キャンピングカーの快適化もこれまで10年以上に渡り沢山やって不便さも少ない。
最近はどうすればより快適になるのかが分からなくなる。
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西宮のスタジオから、おはようございます。
同じ事をやっています・・・トヨタ純正の
遮光カーテンは、後部スペースを完全に
目隠しで取り囲みますが・・・運転席との
仕切りに天井TVが干渉して少し使いづらい。
そこで、「同じ安上がり対策」で伸縮バーに
カーテンを入れ、フロントガラス部に夜間だけ
臨時設置・・・助手席は「スーツ」をハンガーで
ぶら下げ、運転席は目隠しメッシュのネットを
臨時に設置で「広い空間」確保です。
5月/27~6/07までの「十勝・帯広と札幌」の滞在で確かめてみます・・・セッティングは夕方4時に
道の駅に停泊なので、一人宴会の開始前にします。
寛珍に脱築、効果てきめんなら、より結構です。
電気ストーブの弱(430W)で車内はGoodです。
明日から、毎週の週末土日には「リモート講義」が
待ち構えていますし、中小企業庁の一時支援金の
申請書類に法務局へ会社の登記書類の確保あり
自由な時間は、早朝のみ。。。現役は辛い。
でした。ゴメンね。
SKY便のチケットでも、名前を何にも専務と私の
漢字入力ミスでした・・・ローマ字優先で、安心。
今回の一時支援金の以外にまた、支援金が出ると
顧問税理士さんからの朗報です。
緊急事態宣言の延長で、さらに諭吉さまが寄って
来ればいいけどね。
やはり自分の使い方にあったものにするには何らか手を加える必要がありそうです。
車内は狭いので簡単にセット出来ればいいですね。
電気ストーブは小型で、操作もスイッチだけですぐに暖まって軽いので、電気に余裕があれば便利ですね。
週末土日の「リモート講義」も普通になったようですから、これでまたジャンジャン儲かるかも。